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何かの参考にして頂ければ幸いです。

もう申込みは済ませましたか?「マイナポイント第2弾」は 楽天ペイ と紐付けました!

マイナンバーカードの普及促進を目的に、マイナンバーカードを取得済みかつ申込を行った者を対象として普段の買い物に使う事の出来る「マイナポイント」というポイントを付与する制度の第2弾が 6月30日から始まっています。既に申込を行った方もたくさんいらっしゃるでしょう。さすがにマイナンバーカードの普及率も上がってきましたね。総務省によると 2022年6月末の時点で 45.3% とのことです。

一方、まだ申し込んでいない方や、どうしようか悩んでいる、どういうものかよく分からないという方も居られるでしょう。既に各メディアでも紹介されていますが、改めてこちらでもご紹介しておきます。

■ マイナポイント第2弾

「第2弾」というからには「第1弾」があったわけで、「第1弾」はマイナンバーカードを取得した事自体が条件となった制度でした。それまで 15% 程度しかなかったマイナンバーカードの普及率がこの 6月末時点で 45.3% にまで上がっているのですからかなり普及を後押ししたことは間違いないですね。

今回の「第2弾」では、新たにマイナンバーカードを「健康保険証と紐付け」し、更に「公金受取口座の登録」を行うことで、第1弾の 5,000ポイントとは別に最大 15,000 ポイントを頂くことが出来るようになっています。第1弾と合わせれば最大 20,000ポイントですよ!マイナンバーカードは個人個人で持つものですから、家族 4人なら最大 80,000ポイントも貰えるということになります。

マイナポイントポータルサイト 画像:総務省

「第1弾」の申込を見送った方や、申込が間に合わなかったという方も大丈夫です。今回申込を行うことで最大 20,000 ポイントをきちんと頂くことが出来るようになっています。

但し、今回の「第2弾」には、以下の 2つの「期限」が設けられている点はご注意下さい。

① マイナンバーカードの申請期限 : 2022年9月末まで
② マイナポイントの申込期限   : 2023年2月末まで

既にマイナンバーカードを取得済みの方は「マイナポイントの申込期限」だけ気にしていればいいですが、これからマイナンバーカードの申請をしなければならない方は 9月末までに申請しておかないとマイナポイントを貰うことが出来なくなってしまいます。マイナンバーカードは申請から取得までにだいたい 3週間程度掛かるようですが、「申請」さえ出しておけば大丈夫なので、是非早めに作っておくことをお薦めします。

「公金受取口座の登録」というのは、新型コロナ対策の一環として 2020年に配られた「特別定額給付金」のような、緊急時の給付金の支給をスムーズに行うためのものです。申請する方でも身分証や口座情報を用意する手間が省けますし、行政の方でも振込口座情報の確認作業が不要となり、円滑な給付が可能となります。今後このような給付金が支給されることがあるのかどうかは分かりませんが、万が一に備えて登録しておいても良いのではないでしょうか。

「健康保険証としての利用」については改めて言うまでもありませんね。マイナンバーカードを健康保険証として使う事が出来るようになります。処方された薬剤の情報や、医療費を確認することが出来るようになるなど他にもメリットがありますので、こちらも特に問題は無いのではないでしょうか。敢えて言えばまだ全ての医療機関で利用出来る訳では無いということですが。

「マイナポイント」をもらうために必要な事は、「マイナンバーカードの取得」と「マイナポイント制度への申込」です。マイナンバーカードの申請や、マイナポイントへの申込などについては以前に記事にしていますので、流れを知りたいという方は参考にして頂けると幸いです。

■ 「第2弾」には不参加の決済サービス事業者がある点には注意

実は「第1弾」に参加していた決済サービス事業者の中に、「第2弾」には不参加というところが出ている点にはご注意下さい。利用者がそこそこ居そうなところでは、「FamiPay」「Kyash」「PASMO」「メルペイ」「SUGOCA」などは「第2弾」のポイント還元先として選ぶ事が出来ません。「第2弾」に不参加の決済サービス事業者の詳細については「こちら」よりご確認下さい。

あれ?自分が「第1弾」で申し込んだ事業者が撤退してる!どうしよう!って方、大丈夫です!

■ 「第1弾」と「第2弾」とでは別の決済サービスを紐付け出来る!?

私は「第1弾」の申込の時に「楽天Edy」を選んだのですが、今回の「第2弾」でも以前選択した決済サービスをそのまま使い続けなければいけないのだと思い込んでいました。

ところが、他の決済サービス事業者が 6月30日以降続々と「第2弾」の申込をスタートさせたものの、楽天Edy からは「7月下旬申込スタート」とのアナウンスが出たっきりでした。そしてようやく 楽天Edy での申込がスタートしたかと思って見てみると・・・。 え?!7月~8月に申し込んでもポイント付与は 10月10日だと?!他の決済サービスを選択した人は 3日程度で付与されているというのに、いくら何でも遅すぎません?しかも一番申込が楽なスマホの「楽天Edy アプリを使った申込」は 9月末頃開始予定だと?!

待つしかないのか・・・と思いつつ、総務省の FAQ を眺めているとこのような記述が!

Q 20,000円分のマイナポイントは、すべて同じ決済サービスでの申込みとなるのか。
 それぞれ別の決済サービスで申し込めるか。

A【2022年6月30日より前に施策①を申込された方】
 施策②と施策③は、施策①と同じ決済サービスで申込いただくことが可能です。
 施策①で申し込まれた決済サービスとは別の決済サービスで申込むこともできます。
 ただし、施策②と施策③でお選びいただく決済サービスは同一である必要があります。

つまり、「第1弾」と「第2弾」では別の決済サービスを選ぶ事が出来る。というわけです。「楽天 Edy」は複数の Edy残高を 1つにまとめるということが出来なかったり、最大で 5万円分までしかチャージ出来ないので高額の買い物に使えないなど、不便な部分もあっただけにこれは有り難い!さすがに 10月まで待ってられませんしね・・・。

但し、上記は 2022年6月30日以前に「第1弾」の申込を行っていた方が対象です。7月1日以降に初めてマイナポイント制度の申込を行った方は「第1弾」「第2弾」共に同じ決済サービスを利用することになります。決済サービスを分けて申し込むということは出来ませんのでご注意下さい。

■ 今回は「楽天Pay」で申し込むことに

一部不参加となった決済サービスがあることは先にも触れた通りですが、それでも Suica や PayPay、いくつかのクレジットカードなど、「第2弾」でポイント受取先として指定することの出来る決済サービスは多数あります。対象となるサービスの一覧は「こちら」で御確認下さい。

中には「第1弾」であったように、WAON や Suica など独自のポイント上乗せ施策を持っているサービスもあります。「抽選で○○名にポイント進呈」というキャンペーンがほとんどのようですが、自分の用途に合っていればそうしたサービスを選ぶのも良いでしょう。

私の場合は、特に追加のキャンペーンが行われている訳ではありませんが、今回は「楽天ペイ」を使う事にしました。「楽天ペイ」の場合は「楽天ポイント」で還元されるので使い勝手が非常に良いのですよね。「楽天ペイ」の支払いに「楽天ポイント」を充てれば追加で 1% のポイントが貰えますし、何なら「楽天ポイント」で「楽天Edy」にチャージすることも可能です。

■ 「楽天ペイ」を使った「マイナポイント第 2弾」への申し込み方

スマホを使ってマイナポイント第 2弾の申請を行うには、「楽天ペイ」と「マイナポイント」アプリを予めスマホにインストールしておく必要があります。スマホにインストールしていない場合は下記のリンクから入手しておいて下さい。「楽天ペイ」に関しては利用登録も済ませておく必要があります。

  • 「楽天Pay」アプリ


- 「マイナポイント」アプリ


「楽天ペイ」アプリを立ち上げたら、ホーム画面下部の「マイナポイント」アイコンをタップして下さい。また、申込時にマイナンバーカードに設定した 4桁の暗証番号(利用者証明用暗証番号)が必要になります。続けて 3回入力を間違うとマイナンバーカードがロックされてしまい、役所に出向いてロック解除しなければならなくなるので、必ず事前に確認しておきましょう。

第2弾申請-1

暗証番号を入力したら「OK」をタップし、マイナンバーカードの上にスマホを乗せるだけでスキャンされます。Apple Pay に対応した現行の iPhone なら問題ありませんが、Androidスマホの場合は非対応の機種もあるのでご注意下さい。FeliCa に対応していればまず大丈夫だと思います。

第2弾申請-2

「健康保険証としての利用申込み」と「公金受取口座の登録」にチェックを入れたら規約を読み、「同意して申し込む」をタップすれば楽天ペイでの申込みは完了です。ポイント付与条件が達成されていれば 2~3日でマイナポイントが付与されるとのこと。

■ 「公金受取口座の登録」を忘れないように!

登録状況確認 さて、「マイナポイント」アプリを再び立ち上げ、申込み状況を確認してみると・・・あれ?「公金受取口座の登録」が「条件未達成」となっていますね。確かに「楽天ペイ」で申請するさいに口座登録など行った記憶もありません。

このままではマイナポイントを全て頂くことは出来ません。速やかに受取口座情報の登録を行いましょう。
尚、「公金受取口座」の登録には以下の「マイナポータル」アプリのインストールも必要なようです。


「マイナポータル」アプリのインストールも完了していれば、先程の「マイナポイントアプリ」のキャンペーン申込み状況から「口座を登録」をタップすると Webブラウザへ変遷します。

公金受取口座の登録-1

何度もマイナンバーカードの認証があって面倒ですが、我慢して続けて下さい。「マイナポータル」に登録していない場合は先にそちらの登録も済ませなければなりません。

公金受取口座の登録-2

口座情報の確認時にもマイナンバーカードの認証があるのですが、ここで入力する必要のある暗証番号は「券面事項入力補助用」の暗証番号です。

マイナンバーカードの取得時にパスワードとして英数字6~16文字の「署名用パスワード」と、数字 4桁のパスワードを登録するのですが、このうち数字 4桁のものについては「利用者証明用」「住民基本台長用」「券面事項入力補助用」と 3種類の暗証番号を別々に設定出来るようになっています。これら 3つは同じ数字を使ってもいいので、そうしている方は問題無いのですが、分けて設定している方はくれぐれも入力ミスにご注意下さい。

公金受取口座の登録-3

後はマイナポータルの方で注意事項を確認しつつ指示に従って口座情報の登録をするだけです。支店名や口座番号を間違えないようにだけご注意下さい。

登録状況確認 再び「マイナポイント」アプリを再び立ち上げ、申込み状況を確認してみたところ、無事に全て手続きが完了したようです。公金受取口座の登録状況の反映は少し時間が掛かることがあるようなので、登録したはずなのに条件未達成のままになっているという方は少し時間を置いてから改めて確認してみて下さい。

公金受取口座の登録はやや煩雑でしたが、間違いのあってはならない部分ですからね。まあ仕方ないんじゃないでしょうか。

キャンペーン申込み状況が「付与確定」となっていればあとはポイントの付与を待つだけです。

■ 「楽天ペイ」の場合は「楽天ポイント」でマイナポイントが付与される

「第2弾」のマイナポイント施策に申し込んだのが 7月31日の未明でしたが、8月2日の午前中には全てのポイントが付与されていました。噂通りの早さですね!

ポイント履歴

「楽天ポイント」での付与だったので、申請した「楽天ペイ」で使うだけでなく、楽天市場での普段の買い物やクレジットカードの支払いに充てることもできるというのは自由度があって素晴らしい!しかも「期間限定ポイント」ではなく、「通常ポイント」での付与ですからね。

俺、この貰ったポイントでアウトドアチェアでも買うんだ・・・くぁwせdrftgyふじこlp