(新)タイトルいつ決めるのさ

何かの参考にして頂ければ幸いです。

今宵は皆既月蝕+天王星蝕の天体ショー!

今夜の皆既月食、ご覧になれましたでしょうか。今年は特に「天王星食」も観測することが出来るとのことでテレビ中継やネット中継なども多く行われていたようなので、そちらをご覧になったという方も多かったのではないでしょうか。

神戸では天気が良く、今年ははっきりと自分の眼で観測することが出来ました。下記は 国立天文台 に拠るタイムスケジュール。誰でも観測出来るよう公開してくれているので非常にありがたいですね。

国立天文台の予想図 画像:国立天文台
昨年は標準ズームレンズしか持っていなかったので月蝕で掛けていく月をあまり大きく写すことが出来ませんでしたが、今年は「SEL70350G」という武器(?)があります。ということでいざ!

皆既月食-1

18時13分頃から撮影開始。既に 1/3 ほど欠け始めていました。取りあえず最大望遠の 350mm(35mm版換算 525mm)で。ここからトリミングでも良かったでしょうが・・・。

皆既月食-2

ここからは更に α6600 の「全画素超解像ズーム」を使って撮影。なんと 35mm版換算 で 1,050mm 相当になります。多少の画質低下はあるようですが、ブログに載せる程度なら充分でしょう。

皆既月食-3

18時30分頃。なんだか遠くからマイクで救済がどうのこうのという声が聞こえてきます。まあ天体イベントだからこういうのもあるのかな(苦笑)。

皆既月食-4

18時47分。少し目を離すとかなり蝕が進んでいきますね。

皆既月食-5

19時。暗くなったので f値を最低の 6.3 にしてシャッター速度も落としていきます。

皆既月食-6

19時7分。ほとんど隠れてしまいましたね。

皆既月食-7

19時16分。皆既蝕が始まったようです。左下に写っているのが天王星だったのかな?神戸では天王星が月の影に入るのは 20時30分頃だったようです。

皆既月食-8

20時45分。皆既蝕が終わって月の左側から明るくなってきました。なんだか儀式をしたくなる気持ちも分かるような・・・。それにしても月を見ていると日本酒を飲みたくなってしまうのは何故なのでしょう。

次に日本全国で皆既月蝕を観測することができるのは、3年後の 2025年9月8日だそうです。ただ、今度は真夜中(午前3時頃)になってしまうようです。ちなみに次回に皆既月蝕中の惑星蝕を観ることができるのは 2344年7月26日の土星蝕だそう。こりゃ無理ですね(笑)。