(新)タイトルいつ決めるのさ

何かの参考にして頂ければ幸いです。

アシックス「GEL-KAYANO 25」に代えて「GT2000.8」を卸しました

今までランニングで使っていた「GEL-KAYANO 25」がそろそろへたってきたので、少し前からスタンバイさせていた同じアシックスの「GT2000.8」を卸しました。実は昨年中に買っていたものです。私のアシックスのランニングシューズのサイズは 26.5cm の「4E」の Extra Wide が最も合っているようなのですが、このサイズ、元々の生産数も多くないのか売り切れてしまうのが結構早いのですよね。

GT2000シリーズの現行品は「GT2000.9」ですが、別に 1年型落ちだからと言って性能が劇的に変わるわけでもありませんしね。それよりも価格が大きく下がっていることの方が私にはありがたいのです。

GT2000.8


色は「サワーユズ / ブラック」にしてみました。「GEL-KAYANO 25」より若干軽くなっているようです。そのせいなのか、はたまた単に「GEL-KAYANO 25」のヘタリが大きかっただけなのか分かりませんが、登りでの足の運びがやや楽になったような気がしました。まあ気のせいかも知れませんが(笑)。クッション性能や足首のサポート具合も良好のようで、違和感なく履き替えて使っていけそうです。

ランニングシューズはソールが減ること以外にも徐々に衝撃吸収能力が劣化していきます。アシックスによると、寿命は走行距離でおおよそ 500km~700km、長くても 1,000kmまでと考えておいた方が良いそうです。トレーニングや健康のために走っているのに故障してしまっては元も子もありませんので参考程度にでも累積走行距離は見ておいて良いと思います。

Runkeeper 「Runkeeper」というアプリで右のようにシューズを登録しておけば寿命(自分で設定可能です)が近づくと通知してくれるようになります。スマホの GPS と連動して走行した経路のや掛かった時間・ペースなどの記録も行ってくれるので、モチベーションアップにも良いですよ。(私は以前レビューしたスマートウォッチの ForeAthlete 645 と「Garmin Connect」も併用していますが。)

iPhone、Android いずれのスマホにもアプリが用意されていて、以下のリンクからダウンロードすることができます。


無課金でも充分使う事ができるので、まだ使ったことがなければ是非一度試してみて下さい。

GT-2000シリーズの現行モデルはこちら ⬇



それはそうと、ロードレースでは相変わらず「厚底シューズ」が席巻中のようですね。2021年の箱根駅伝ではなんと出場選手のうち 95.7% もの選手がナイキの厚底シューズを着用していたそうです。ただ最近はその高すぎる性能故にトラックで行われる公式大会などでは使用禁止となっているようで、先日マラソンの川内優輝選手が男子 800メートルに出場した際に着用していたシューズが原因で失格になってしまったのは記憶にも新しいところ。

トラックでは使用できなくなったとは言え、他のメーカーもただ指を咥えて見ているわけは無く、アシックスの「METARACER」、ニューバランスの「FuelCell RC Elite」、アディダスの「アディゼロ アディオス プロ」と、続々と対ナイキの製品が発売されているのですが、「2020年の箱根」のインパクトが凄すぎたのと「皆が履いているから・・・」という日本人らしい群集心理が働いたのか、2021年の箱根も上記の様な状態になってしまったようです。

このような状況の中、アシックスからこの 3月末に「METARACER」を更に改良した製品が発表されました。「METASPEED Sky(ストライド走法向け)」と「METASPEED Edge(ピッチ走法向け)」です。

ともに税込 27,500円と高価ですし、ガチレース参加者向けの製品なので私が履くことは無いでしょうが、サブ 3 ランナー向けの「MAGIC SPEED(税込 17,600円)」、サブ 3.5~4 ランナー向けの「HYPER SPEED(税込 9,790円)」という低価格モデルも発売されたそうなので、今後評判が良さそうなら使ってみたいですね。ただ、走り方も大きく変わりそうなので、購入する前の試し履きは必ずした方がいいでしょう。