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SONY のフルサイズコンパクトミラーレス一眼カメラ「α7C II」と一緒に使っている周辺機器・アクセサリーまとめ

SONY のコンパクトミラーレス一眼「α7C II」を使い始めて半年を過ぎましたので、現在一緒に使っているアクセサリー類についてちょっとまとめてご紹介しておきたいと思います。レビュー済みのものについては各記事へのリンクと、こちらの記事でも簡単なインプレッションを書いておきますので、これから何か揃えていこうと思っている方の参考にでもして頂けると幸いです。

尚、「α7C II」自体のレビュー、設定とカスタマイズ方法などについては以下の記事もどうぞ。

長い記事になってしまいましたので、目次を置いておきます。

■ メモリーカード(と SDカードリーダー)

「α7C II」は、UHS-I 規格の製品だけで無く、より高速な UHS-Ⅱ規格の SDカードにも対応しています。動画撮影を行う方はもとより、スチル撮影しかしないという方でも連写を行う際に書き込み待ちが発生しにくくなったり、帰宅後 PC に画像データを読み込ませる時間も短縮することが出来るので、なるべく読み書きの速度が速い UHS-Ⅱ規格に対応した SDカードを用意しておくことをお勧めします。

私が現在使っているのは Nextorage の「NX-F2SE128G」という 128GB の UHS-Ⅱ規格対応のもの。 ただ、このモデルでは 256GB 以上のモデルでは書き込み性能も 170MB/s に上がる(128GB のものは 100MB/s)ので、予算が許すのであればそちらを購入した方がいいかも知れません。ただ、128GB のものでも Read 280MB/s と読出しは非常に高速なので、今のところ不便に思ったことはありません。

「α7C II」の USB端子に直接 USBケーブルを繋いで読み出すことも出来るので、必須という訳ではありませんが、USBカードリーダーも用意しておければ便利です。 私は転送するデータが多い時はカメラから SDカードを取り出してサンワサプライから出ている「400-ADR331」という USBドッキングステーションを利用しています。” 多機能 USBハブ ” として似たような製品は数多く出ていますが、UHS-Ⅱ規格にまで対応したものはなかなか無いのですよね・・・。

尤も、最近は ” FTP 転送機能 ” を使って NAS に撮影データを取り込むようにした ので、こちらのドッキングステーション経由で SDカードを読み出す頻度はほとんど無くなりました。

■ レンズ

「α7C II」と合わせて使っているレンズは現在下記の 5本(うち 1本はテレコンバーター)。APS-C機用のレンズは全て処分してフルサイズ用のものに切り替えました。

メインで使っているのが SONY の「FE 20-70mm F4 G(SEL2070G)」。開放 F値が F4 通しの、所謂 ” 小三元 ” 標準ズームレンズです。このレンズの特徴はなんと言っても軽量・コンパクトかつ 20mm からという超広角領域での撮影も可能にしてくれる点。旅先で風景を撮影する際に非常に重宝しています。最短撮影距離もテレ端 25cm、ワイド端 30cm からと、テーブルフォト撮影にも役立ってくれます。

2本目は望遠ズームレンズの「FE 70-200 F4 G Macro OSS II(SEL70200G2)」。こちらも F4 通しの小三元ズームレンズですが、” Macro ” の名が付いている通り、望遠ズームレンズにもかかわらずハーフマクロ撮影までこなしてくれる便利モノ。焦点距離は 200mm までですが、「α7C II」の「スーパー 35mm モード(所謂 APS-C モード)をONにすれば 300mm 相当での撮影も可能です。

「FE 70-200 F4 G Macro OSS II(SEL70200G2)」を使うのなら是非揃えておきたいのが「テレコンバーター」。SONY からは 1.4倍と 2倍のテレコンバーターが発売されていますが、とりあえず私は 2倍の「SEL20TC」を購入しました。「SEL70200G2」との組合せに於いて開放 F値が F8 になってしまうというデメリットこそありますが、400mm(スーパー 35mm モード使用時は 600mm 相当)での撮影が可能になるので、野鳥撮影にも重宝します。ちなみにマクロ撮影も等倍での撮影が可能に!

「SEL70200G2」と「SEL20TC」を組み合わせれば等倍マクロ撮影が出来るとは言っても、室内で開放 F8 では使いにくいのも確かです。商品レビュー用の写真撮影を行うことも多いため、「FE 50mm F2.8 Macro(SEL50M28)」も購入しました。設計が古くフォーカスが遅いのが難点ですが、小型軽量で開放 F値 2.8 と、室内でのマクロ撮影で活躍してくれています。

単焦点レンズとして広角の「FE 24mm F2.8G(SEL24F28G)」も購入してみました。先代の「α7C」に合わせて設計されているだけのことはあって、非常にコンパクトで軽量です。旅行などで極力荷物を少なくしたいといった場合にはこれを 1本だけ付けて行くのもアリだなと感じています。欲を言えば兄弟分の「SEL40F25G」も欲しいところですが(笑)。

手持ちのレンズが全て SONY 純正になってしまいましたが、サードパーティー製品を否定しているわけではありません。SIGMA など気になるレンズは他にもたくさんありますが、先立つものも必要ですし追い追い・・・ですね・・・。

■ 液晶保護フイルム

液晶保護フイルムは、SONY 純正の「PCK-LG2」を貼っています。kenko や HAKUBA などサードパーティーの製品と比べるとやや割高ですが、しっかりしたガラスフイルムで、指紋などで汚れてもさっと一拭きすれば綺麗になるのでお勧めです。


安価な保護フイルムの中にはコーティングがすぐに剥げて来たり、汚れが拭き取りにくかったりするものもあったので、多少のコストを掛けておく価値はあるんじゃないかと。

■ バッテリーチャージャーと予備バッテリー

スマホなどと同様、最近のカメラには充電器が付属しないことが多くなってきました。「α7C II」本体横の USBコネクタから市販の充電器に繋いでバッテリーの充電を行うことも出来ますが、充電中はカメラを使えませんし時間も掛かるので、バッテリーチャージャーと予備のバッテリーは購入しておくことをお勧めします。


「α7C II」のバッテリー保ちは決して悪くは無いと思いますが、やはり予備があると安心です。また、出掛けになってバッテリー切れに気付いたとしても充電済みの予備バッテリーを置いておければパパッと入れ替えるだけで大丈夫ですしね。

■ ストラップ

多くの方が愛用しているだけのことはあって、やはり簡単にストラップを着脱することの出来る PeakDesign の「アンカーリンクス」のシステムは便利です。「α7C II」付属のショルダーストラップも「アンカーリンクス」を間に入れるだけで格段に使いやすくなりますよ。 人気商品だけに類似品が多数発売されていますが、カメラは落としてしまったら大変です。ここはケチらず耐久試験がしっかり実施されている PeakDesign の純正品を購入した方がいいんじゃないでしょうか。

私は普段「アンカーリンクス」に SONY 純正のリストストラップを組み合わせて使っています。

外でカメラを首から下げてブラブラする時は同じく PeakDesign の「leash(L-BL-3)」も愛用しています。「アンカーリンクス」のお陰でリストストラップからショルダーストラップにすぐに付け替えることが出来るのは本当に便利。「leash」は パニアバッグ のショルダーベルトとしても使用しています。

「leash」を買って使用頻度は下がりましたが、「ND 速写ストラップ S」も桜や菜花などを撮影しながら歩き回る際には重宝しています。

■ クリーニング用品

デリケートなカメラ・レンズを扱う上で、クリーニンググッズは必需品です。私がこれまでに使ってきたものの中からお勧めのものをご紹介しておきます。


レンズの汚れを取ったりカメラを磨いたりするのにクリーニングクロスは必ず必要になって来ます。私がこのハクバの「トレシー」を知ったきっかけのは、Nikon の福袋 に小さいものが入っていたからですが、使ってみて非常に気に入ったので 40cm 角の大きいものを追加購入しました。もともと持っていた小さい方はカメラバッグに常備しています。汚れたら洗濯してOK!


「ブロアー」も必需品です。レンズ表面に付着した埃や砂粒を吹き飛ばす前にクロスなどで拭くとレンズに傷を付けてしまう恐れがありますからね・・・。上記のハクバのブロアーは手軽な価格で大風量を得ることが出来るのでお勧めです。ただ、かなり大きいので、カメラバッグなどには 小型のブロアー も入れておくとよいでしょう。


「レンズペン」は非常に便利なクリーニンググッズです。収納式の刷毛で大きなゴミを払い、微細なカーボン粉末の付いたペン側で拭くだけで皮脂などの汚れも綺麗に取ることが可能です。ブロアーやクロスを持っていくのが面倒くさい時はこれ 1本だけでもバッグに入れておくと安心感が段違いです。レンズ用やファインダー用など、色々なタイプが販売されていますが、最初に 1本買うのなら「フィルター用」をお勧めします(レンズプロテクターは多くの方が装着しているでしょう)。

レンズクリーニングティッシュも常備しておくことをお勧めします。雨の水滴が乾いてしまったり、泥水が付いてしまったような場合はクリーニングクロスだけでは綺麗に出来ないこともありますからね・・・。上記のハクバの 150枚入りのものは恐らく Amazon限定品です。セール時などの安い時に買っておくとよいでしょう。レンズクリーニングだけで無く、ちょっと手指を消毒したい時なんかにも便利ですよ。

■ カメラベースプレート

「α7C II」はフルサイズのミラーレス一眼カメラとしては非常に小型・軽量なモデルですが、その代償としてボディサイズが小さくなっているため、カメラを握った時に小指が余るという問題があります。また、カメラ底面を保護することが出来るというメリットもありますので、” ベースプレート ” を取り付けるのもお勧めです。 私は「SmallRig」から発売されている「SR4439」というベースプレートを使用していますが、カメラとのデザイン的な親和性も高く、非常に気に入って使っています。多少の重量増となるのは確かですが、僅か 70g ほどのこと。大型のレンズを装着しても安定してカメラを構えることが出来ますし、アルカスイス互換なので三脚を使う際にもとても重宝しています。

■ アイカップ

買って良かったものの 1つが次に挙げる「アイカップ」。 軽量・コンパクトであることの代償として、「α7C II」にはアイピースカップが付属していません。別売りになっているだけならまだ買い足せばいいだけですが、ファインダーにはアイカップを装着出来る溝すら無いのですよね・・・。

要らなければ取り外せばいいだけですし、アイカップがあるかないかでファインダーの見やすさが格段に違ってきます。特に日中屋外で撮影する機会の多い方は一考の余地ありかと。

■ 防湿保管庫

カメラやレンズに湿気は大敵。特に日本のジメジメした梅雨の時期はカビが繁殖しやすい季節です。ドライボックスと乾燥剤の組合せでも一応の安心は得られますが、機材の整理がしやすくメンテナンスも楽な「防湿庫」の購入をお勧めします。 私が使っているのはサンワサプライから発売されている「ペルチェ式」で 40ℓ クラスのものですが、カメラ本体と交換レンズ以外にもカメラ用品を一纏めにして管理することが出来るのでとても便利です。


除湿だけではカビを防ぎきれないので、防カビ剤も一緒に防湿庫に入れておくとより安心です。

■ バッグ類

カメラバッグは別に専用品を用意する必要はありませんが、やはり ” カメラバッグ ” として作られているものは防水生地が使われていたり、便利な場所にポケットがあったりと、取り出し易さや使い勝手がカメラと一緒に使う事を念頭に非常によく考えられています。

こちらは私が徒歩で移動する際に使っているカメラバッグです。Nikon と吉田カバンのコラボ商品で、デザインと機能性に惹かれて購入しました。使っているカメラは SONY製ですけどね(苦笑)。Nikon はアクセサリーやグッズが多数展開されていて羨ましく感じます。SONY ってこの辺りがあまり熱心ではないのですよね・・・。

自転車にカメラを積んでサイクリングに出掛ける際は、リアキャリアに取り付ける事の出来るパニアバッグやトランクバッグも愛用しています。

こちらは TREK のアクセサリーブランド「Bontrager」のトランクバッグ。「MIK マウントシステム」という、ワンタッチで確実にリアキャリアへ着脱することの出来るマウントが採用されています(キャリアの方の対応も必要)。容量は 13ℓ ですがポケットも多く、結構な収納力があるので機材が少ない時はこれ 1つだけ持って出掛けることもあります。

最近お気に入りのパニアバッグが BROOKS の「SCAPE PANNIER LARGE」。最大 22ℓ と大容量で、カメラの望遠レンズも無理なく自転車で持ち歩く事が可能です。「Klickfix」のマウントシステムでリアキャリアへの取付も万全。ポケットが少ないのは難点ですが、「SCAPE SADDLE POCKET BAG」を取り付けて拡張することも出来るようになっています。

■ 三脚・シューティンググリップ

花火や夜景の撮影で長秒時露光を行うには三脚類も必要です。最近はカーボン製の軽い三脚も比較的入手し易くなってきましたが、軽すぎるのも考えもので、風の影響を受け易くなってしまいます。いい三脚はやはり重量があって値段も高くなってくるので用途や予算に応じて選ぶと良いでしょう。

私は上記の組合せの三脚を使っています。もともと三脚と雲台がセットのものを購入したのですが、水平パンの出来る雲台に買い換えました。中国の三脚メーカー「Leofoto」はコスパに優れた三脚を販売してくれるメーカーでしたが、最近は知名度を得て強気になって来たのか、だんだん価格が上がってきているのが難点(苦笑)。

三脚を購入する前から使っている SONY のシューティンググリップは、さすがに「α7C II」に大型のレンズを組み合わせてミニ三脚として使うのは無理がありますが、今でもリモートコマンダーとして花火などの撮影で使用しています。動画撮影を行う方には特に便利なアイテムでしょう。

追加で Leofoto と FUJIFILM コラボのミニ三脚「MT-03」と自由雲台「MBC-18」のセットを入手しました。付属のケースに入れて持ち歩いても僅か 275g 程度と軽量ですが、アルミ製で強度も充分。耐荷重量は 5kg もあるので望遠ズームでも比較的小さなものなら安心して載せることが可能です。これなら常に鞄に入れて持ち歩けると思いますよ。

■ 撮影用ライトと背景布

ポートレート撮影を行う方はしっかりしたストロボを用意するのが一般的なのでしょうが、私の場合人物撮影はほとんどしません。とは言え室内で商品レビュー用の写真撮影を行う際にライトはあった方が良さそう・・・ということで、LED照明を利用しています。LEDライトなら停電などの非常時にも灯り代わりになりますしね(笑)。

こちらの LEDライト、アームの部分に欠点を抱えていますが、商品撮影以外にも電子部品の半田づけを行う際の補助ライトとしても役立ってくれています。また、上記の記事中でもご紹介している「背景布」も 1枚持っておくと非常に便利なので、是非合わせてご用意しておくことをお勧めします。ただ、久しぶりに購入した背景布の商品ページを見てみて価格の高騰ぶりに驚きました。白い背景布も一緒に買っておけばよかった・・・。

■ RAW現像用の写真調整ソフト

「α7C II」に搭載されている「クリエイティブルック」を使えば JPEG 撮って出しでもこれらを切り替えるだけでかなり満足のいく写りが得られますが、撮影をこなしていくうbひに段々と RAW現像に興味が出てくる方も多いでしょう。

Adobe の「Lightroom」なり「Photoshop」なりが定番の RAW現像ソフトなのでしょうが、Adobe はサブスクリプション制。課金を止めれば使えなくなってしまいます。「買切り型」の写真調整ソフトの選択肢はあまり多く無いのが事実ですが、私は純国産ソフトの「SILKIPIX」を使用しています。 新しく発売されたカメラへの対応にやや時間が掛かるのが難点ですが、現状 α7C II を初め、α7CR、α9 III にも対応しています。α1 II は未対応ですが、「SILKYPIX Developer Studio Pro 11」のバージョンアップは 1月末にリリースされた「Ver.11.0.17.0」で打ち切りとのことなので、今後発売されるカメラを使用される方は「SILKYPIX Developer Studio Pro 12」の方をご購入ください。

「SILKIPIX」はブログ掲載用の画像に ” すかし ” を入れるのにも役立ってくれています。世の中にはね・・・ほんとに居るんですよ。画像を盗用する輩が・・・。

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RAW現像はしないけど JPEG の写真をもっと綺麗にしたいという方は「SILKYPIX JPEG Photography 12」の方をお使いください。RAW現像こそ出来ませんが、機能としては「SILKYPIX Developer Studio Pro 12」と遜色ありません。しかも非常に手を出しやすい価格だと思います。

■ NAS

「NAS(Network Attached Storage)」は、ネットワーク(LAN)上に接続する事の出来るハードディスクです。容量に限りのある SDカードに撮影データを入れっぱなしという方は少ないでしょう。たいていは PC に取り込んだり、外付けの HDD に保存したりしているのではないでしょうか。NAS に撮影データを保存しておけば、PC だけでなくスマホやタブレットとの間でも撮影データの共有が可能です。

家庭向けの NAS も様々なメーカーから多種多様な製品が発売されていますが、機能は価格に依存します。安価なモデルを買ってもメモリが少なく動作が緩慢だったりして後悔することもあります。長く使うことの出来るデバイスなので、予算が許す範囲でなるべく上位の製品を買っておくことをお勧めします。

NAS があると便利な理由の 1つが、「α7C II」の「FTP 転送機能」を使っていちいちカメラから SDカードを取り外したり PC と USBケーブルで接続しなくても撮った側から NAS に撮影データをアップロードしてくれる点。外で大量に撮ってきても家に帰ってしばらくカメラの電源を入れておくだけで勝手にデータの転送を行ってくれるので非常に楽ですよ。

■ その他小物類

その他小物類など。

カメラ用の「インナーソフトボックス」は、バックパックやトートバッグなど普段使っている鞄に入れることでカメラバッグに早変わりさせてくれるアイテムです。クッション性もかなりあるので、私は自転車用のパニアバッグなどに入れて使っています。

普段使いの鞄にカメラやレンズを入れて持ち歩く際には、クルクル巻いて放り込むだけの「ラッピングクロス」も便利です。厚手の生地で作られているものや、水を弾く素材が使われているものなど色々ありますので、用途に合ったものを探してみてください。

こちらは以前から使っているもの。レンズを買い換えたのでフィルターを揃えるのはこれからですが(フィルター径が違う💧)、こういったフィルターケースがあると PLフィルターや NDフィルターなどを複数まとめて持ち運べるので便利です。

先日撮影に出掛けた際にうっかりホットシューカバーを紛失してしまいました。剥き出しにしておくのもヤなので、「F-Foto」というブランドのアルミ製ホットシューカバーを買ってみました。ドレスアップ効果もあったので、反って良かったかも(笑)。


α7C II アクセサリ

α6400 を使ってきた頃からコツコツ買い集めてきたので振り返ってみるとかなりの量になってしまいましたが、一応優先度の高いと思われるものからご紹介していますので、ご自身で必要と思うものからゆっくり揃えていってください。

ソニーストア