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So-net へ「v6プラス」への切り替えを申し込みました

先月中旬、 So-net から光回線接続サービスの利用者に対して、回線の接続先VNE事業者が IIJ  など 20社ほどが出資している「インターネットマルチフィード」から KDDI 系の「日本ネットワークイネイブラー(JPNE)」に変わるという告知が突然出されました。

これに伴って、IPv4 over IPv6 サービスの接続方法が、これまで So-net で使われていた「transix」サービスから「v6プラス」に変わることになります。利用者側では特に何もしなくてもいずれ自動的に切替が行われていくそうですが、自発的に申し込みを行って切替を行うこともできるとのことでした。

告知通り、4月17日から自発的な申込による回線切替の受付と提供がひっそりと始まったようです。また、一部の利用者については早くも強制的に切り替えられるケースも出ているようですが、どういった条件に当てはまっている人が強制移行の対象になっているのかといった事については知る由もありません。

告知がされていたページは今はサービス紹介と手続き案内のページに変わっています。

一度 So-net のサポートに電話してみて聞いてみたのですが、4月17日以降直ちに今まで transix を使っていた利用者全員がv6プラスへ「強制的に」切り替えられるという訳ではないそうです。So-net からv6プラスへの切り替え案内メールなどが届いていない(私もそうでしたが)利用者は当面の間は(いつまでかは分かりませんが)そのまま transix の利用を続けることもできるとの事でした。将来的には全面的な移行を考えているもののその時期については未定という事なのだそうです。また、新たに IPv6 IPoE の利用を始める人については今後v6プラスのみを案内するとの事でした。

私の場合は、ここ数ヶ月間 DS-Lite を使っていても夜間のピークタイムになると酷く回線速度が落ち込んで PPPoE 接続より遅くなったり、半月くらいするとまたいつの間にか回復していたりという状態が繰り返されていましたし、どのみちいつかはv6プラスに切り替わる流れなのであればさっさと自分から切り替えてしまえ!というわけで、受付の始まったばかりのv6プラスに早速利用申込をする事にしました。

自分でv6プラスの切り替え手続きする場合は、

http://www.so-net.ne.jp/info/2018/op20180402_0017.html#an1


の 「ご自身で「v6プラス」のお申込み手続きをされる場合」 以下にわりと分かりやすく手順や移行状況の確認方法が書かれているので目を通しておくとよいでしょう。

補足として一応手順を書いておきますと、

1.  一旦旧 IPoE(IPv6)オプション(フレッツ・v6オプション)を解約
    IPoE接続を新規に始める人は関係ありませんが、So-netで既にIPoE接続サービスを利用して
   いた場合は一旦解約して新たに申込直す必要があります。工事費などはかかりません。
      「So-netトップページ」→「マイページ」→「ご契約サービスのご利用状況」
       →「オプションサービス・コンテンツサービス」→「オプション解約」
   ボタンで確認画面が表示されるのでそこから解約手続きを済ませます。
   オプション解約はNTTの「NGNサービス情報サイト(http://flets-west.jp/)」から行うことも
   できますが、どのみちSo-netでv6プラスの申込が必要なのでSo-netのマイページから手続き
   した方がいいでしょう。解約情報のやり取りで余計な時間がかかる可能性もありますし。
   「IPoE(IPv6)オプション」の解約手続きが完了すると、So-net メールアドレス宛に『【So-
   net】「IPoE(IPv6)オプション」ご解約のご連絡』という通知メールがが送られてきます。
   このメールはやや遅れて届くことがあるようです。

 2. 「v6プラス」の申込手続きを行う
   IPoE(IPv6)オプションの解約手続きが済むとすぐに同じ「オプションサービス・コンテンツ
   サービスご利用状況」のページからv6プラスの申込ができるようになりました。内容を確認
   して申し込みボタンを押せばOKです。 しばらくすると、So-net から『【So-net】「v6プラ
   ス」お申し込み受付け完了のご連絡』というメールが送られてきます。申込み手続きが完了し
   たことを確認しておきましょう。

v6プラスでの接続が開通すると再び So-net のメールアドレス宛に『【So-net】「v6プラス」ご利用開始のご案内』というメールが届きます。申し込み完了後、1日程度で「v6プラス」の利用ができるようになると案内ページにはありますが、始まったばかりで混雑しているのかそれよりも若干時間がかかるようです。 私の場合で 17日 23時頃申込 → 20日 17時頃に So-net からの開通通知メールでした。(回線自体は 20日の 1時頃には繋がっていたようですが。)また本日(21日)NTTの方から書面で「フレッツ・v6オプション」の利用開始通知が届きました。(書面上のフレッツ・v6オプション利用開始日は 18日と記載されていました。) 

今はv6プラスが申込から利用できるまで少し時間がかかっているようですが、IPoE(IPv6)オプションの時のようにしばらくすればまた早ければ申込から数時間で利用可能になるようになるのかも知れません。

 

 


私はひかり電話も契約していてHGW(Home GateWay)が使えるのでとりあえずそちらで接続の確認をしてみることにします。うちに貸与されているのは NECアクセステクニカ製の「PR-S300NE」という機種ですが、300番台以降の機種ならばフレッツジョイント機能が使えるそうです。HGWが貸与されていない場合はNTTにレンタルを申し込んだり市販のルータを購入するなどv6プラスを利用する為に別途ルーターを調達する必要があります。 

配信済み事業者ソフトウェア一覧

http://ntt.setup:8888/t」からフレッツジョイントのソフトウェアにアクセスできるはずなのですが、どうも名前解決が上手くいっていないようでアクセスできないので、もうひとつの方法である「http://[HGWのアドレス]:8888/t/」の方(PR-S300NE の初期アドレスは 192.168.1.1 だったのでこの場合は「 http://192.168.1.1:8888/t/ 」)でようやく管理画面に入ることができました。

「配信済み事業者ソフトウェア一覧」という画面にHGWの追加機能として IPv4 の設定ソフトが配布されています。フレッツジョイントの機能は何もしなくても対応機種なら自動的に配布されますが、このソフトウェアの配信は少し待たされるケースもあるそうです。

 フレッツジョイントIPv4設定トップトップページには IPv6 プレフィックスから算出された IPv4 アドレスと16 ポートx15 ブロック=240個の利用可能なポートが表示されます。

フレッツジョイント-高度な設定初めてTop画面以外の機能にアクセスする場合は「ユーザー名」と「パスワード」の設定が必要です。 また、HGWの配下に自前のルーターを設置してv6プラスを利用する場合は、左の画面の「IPv4の一時停止」の所の「機能停止」にチェックを入れ、「設定」を押せば即座にフレッツジョイントの MAP-E方式を使ったトンネル機能が停止されます自前のルーターを使わない場合は停止してしまわないよう注意して下さい。後でHGWの管理画面にアクセスしてみると、v6プラスの利用が始まってからグレーアウトしていた IPv4 PPPoE の接続が有効になっていました。利用していたかどうかにかかわらずIDと接続パスワードの設定が済んでいれば切り替わります。

 

 test-ipv6.com接続状況の確認にはこの辺りのサイトを使うとよいでしょう。
   http://test-ipv6.com
   http://ipv6-test.com
   http://hantei.janis.or.jp/
左は http://test-ipv6.com/ で見てみた結果です。

HGW の LANポートに別のルータを繋いでv6プラスの利用と IPv6 PPPoE+IPv4 PPPoE の平行利用が可能な事も確認しました。特定ポートの解放がどうしても必要という場合はそういった利用方法も可能だと思います。Yamah のルーターに関しては RTX830 での接続と割り当てられた 240ポート全ての設定が可能なことを確認しましたが、長くなってしまったのでまた近いうちに別途記事にしてみようと思います。 

※ 追記 ① ※


私が電話で聞いていた内容とは異なりますが、transix サービスからv6プラスへの自動移行と思われるケースが増えてきているようですね。案内もなくいきなり切り替えが始まったという方もいらっしゃるようです。もし強制移行でネットが使えなくなってしまった場合、一時的に PPPoE接続に戻せばとりあえずネットは使えるようになるはずなので一旦そちらに変更して So-net へ問い合わせるなど様子を見てみる事をお勧めします。相変わらずどういった条件の方が自動移行の対象になっているのかも分かりませんし、どうも So-net はこのあたり不親切な気がしてなりませんが・・・。

(2018.4.25)
※ 追記 ② ※


5月の中旬辺りから本格的なv6プラスへの強制移行が始まっているようですね。混乱を緩和するために少なくとも数ヶ月間くらいの猶予はあるのでは無いかと思っていましたがあまり意に介していないようです。DS-Lite については So-net が貸出していたルーターを利用していた人以外のサポートは一切なく、あくまでも非公式でこちらが勝手に利用していた形になっていたので文句を言える筋合いでは無いのですが、中には移行が始まったという連絡が来たきり数週間待っても切替が終わらず、問い合わせてみたら So-net 側で手続きにトラブルが出ているので再度フレッツv6オプションを解約して申込直してくれとまで言われるケースも出ているそうです。結局さっさと見切りを付けて開始早々申し込んでおいてよかったということか・・・。 ようやく So-net のトップページからもv6プラスの申込ができるリンクが張られましたが当分の間混乱は続きそうです。

(2018.5.26)