(新)タイトルいつ決めるのさ

何かの参考にして頂ければ幸いです。

ジャパンインベストメントアドバイザー(東証 1部・7172)からの株主優待が到着しました

ジャパンインベストメントアドバイザー(東証 1部・7172、以下 JIA と略)から株主優待が届きました。

JIA優待 JIA は 2006年9月に設立され、 2014年9月に東証マザーズ市場へ上場、2020年10月に東証 1部へ昇格しました。元々は海運コンテナオペレーティング・リース事業を主体としていましたが、その後 M&Aアドバイザリー事業や航空機オペレーティング・リース事業などに進出し、2015年には株式専門誌の老舗と言える日本證券新聞社を傘下に収めてメディア事業と IRアドバイザリー事業を始めています。
売上高は順調に伸びているようですが、営業利益・経常利益についてはここ数年伸び悩んでいるようです。ここ数年配当金が増えて来ていますが、2020年12月期の配当性向が 25% と、特に無理をしているようには見受けられません。むしろ創業期を抜けて安定成長期に入り、ようやく配当性向も他社水準まで上がってきたと言うべきでしょうか。

海運コンテナオペレーティング・リース事業についてはこのところのコンテナ逼迫などの情勢もあってかなり順調なのでは無いかと思いますが、航空機関連の方はちょっと心配ですね。新型コロナが早く落ち着くと良いのですが・・・。この辺りはリスク情報として決算短信にも記載されていました。

株主優待の内容は以下の 2種類。所有株式数と保有期間によって内容が異なります。

優待その① クオカード

保有株式数 / 保有期間 1年未満 1年以上 2年未満 2年以上
100株以上 2,000株未満 1,000円分 3,000円分 5,000円分
2,000株以上 3,000円分 5,000円分 10,000円分

優待その② 日本證券新聞デジタル版購読券

保有株式数 / 保有期間 1年未満 1年以上 2年未満 2年以上
100株以上 2,000株未満 3ヶ月分 6ヶ月分 6ヶ月分
2,000株以上 6ヶ月分 12ヶ月分 12ヶ月分

デジタル版日本證券新聞の購読開始日は 4月1日と決まっていて自分で決めることは出来ないようです。終了日については株式の所有数と保有期間によって異なります。「こちら」から日本證券新聞のサイトにアクセスし、「JIA 株主様専用ページ」のバナーをクリックしてクオカードが添付されていた台紙に書かれている「管理番号」と「パスワード」を入力した後に自身のメールアドレスと新しいパスワードを設定すればログイン出来るようになります。(次回以降はメールアドレスと新しいパスワードのみでOK)

JIA の場合、決算期末日(12/31)および第 2四半期末日(6/30)の時点で作成される株主名簿に、同一の株主番号で 3回以上連続して載った場合に「保有期間 1年以上 2年未満」、5回以上継続して載った場合には「2年以上保有」と見做されます。住所・氏名の変更、貸株サービスの利用等により一時的にであっても名義が変わった場合など、株主番号が途中で変わってしまった場合は長期保有者と見做されない事があるので注意して下さい。

クオカードが嬉しいのはもちろんですが、投資をしていれば情報はいくらあっても困らないもの。自費で購読するのも安くはないのでこの新聞購読券という優待は正直かなり有り難いですね。これは長期優待狙いで保有するにもなかなか良さそうな銘柄です。リスクとよく天秤に掛けて考えたいですね。