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何かの参考にして頂ければ幸いです。

スマホを買い換えた時の Googleアカウント認証システムアプリ「Google Authenticator」の再登録方法

Google のアカウントは「二段階認証プロセス」を有効化しておくことで不正アクセスに対するセキュリティを格段に高めておくことができます。TwitterQRコード決済アプリの登録時に携帯電話番号を入力して送られてくるSMS認証を使ったことのある方は多いでしょうが、あれもその一つです。

Google では二段階認証の方法として SMS の他に「Google Authenticator」というワンタイムパスワード発行アプリを使った方法も用意されています。ただ、このアプリは電話番号に変更が無くともスマホの機種を変えた場合は登録し直す必要があるので今回はその方法について書いておきたいと思います。

■「Google Authenticator」とは

Google AuthenticatorGoogle Authenticator」は上記のようにワンタイムパスワードを発行するアプリですが、登録してやりさえすれば Google 以外にも AmazonTwitter などの二段階認証にも利用することができます。右端にパックマンのようなマークが表示されていますが、これがタイマーになっていて一定の時間毎にどんどんパスコードが更新されていく仕組みです。最初のうちは時間制限に焦るかも知れませんが、認証コードをタップすればすぐにコピーされるので落ち着いて操作すれば大丈夫です。「Authenticator」という名前で Microsoft からもアプリが出ていて、こちらもほぼ同じ働きをしてくれます。
Amazon の場合は複数の機種(iPhoneiPad など)の認証アプリをアカウントに登録しておくことが出来るのですが、Googleアカウントには 1つのアプリしか登録できないのでスマホの機種を変えた場合などは登録し直してやる必要があるというわけです。Google からのメッセージを使った方法や SMS による認証も用意されているので必ずしも設定しておくべきという程ではありませんが、電話番号を変えてしまった場合などの保険の一つとして設定しておいても良いかと思います。

Googleアカウントの認証システムアプリ変更方法

まずは新しいスマホに「Google Authenticator」をインストールしておきます。iOS版、Android版それぞれ用意されているので OS を跨いだ機種変更も問題ありません。

認証システム変更1

Google のHPからログインしたらブラウザ右上の方にある自分のアイコン画像をクリックして「Google アカウントを管理」をクリックします。「ホーム」の「アカウントを保護」から「セキュリティ診断」が表示されるので「2段階認証プロセス」の所の「2段階認証プロセスの設定」に進みます。本人確認が再度要求されるので Googleアカウントのパスワードを入力してください。 

認証システム変更2

「認証システムアプリ」の所の「スマートフォンを変更」へ進み、iOSAndroid かを選ぶと QRコードが表示されます。それをスマホアプリの「Google Authenticator」のカメラで読み取るとすぐにアプリのリストに「Google」として追加されてワンタイムパスワードが表示されます。

認証システム変更3 発行された 6桁の認証番号を Web で作業中の画面に入力してやれば変更作業の完了です。
「2段階認証プロセス」のページでは同様に電話番号を使った認証方法の変更もできますが、こちらは新しい電話番号を使った SMS認証か音声通話による認証が必須となります。
尚、万が一に備えて同じページの一番下にある「バックアップコード」は必ず保存しておく事。