(新)タイトルいつ決めるのさ

何かの参考にして頂ければ幸いです。


▼ 当ブログはアフィリエイトサービスを利用しており、リンクにはプロモーションが含まれます ▼
当ブログではアフィリエイト広告により得た収益をブログの運営・維持に充てさせて頂いております。提携しております ASP につきましては「プライバシーポリシー」よりご確認下さい。
尚、企業様より商品またはサービスの提供を受けて掲載した記事につきましては、別途「PR・プロモーション」カテゴリに分類し、記事冒頭にその旨を分かりやすく記載するよう心掛けております。
当ブログ記事の記載内容や広告の掲載方法に関するご指摘がございましたら「こちらのフォーム」よりお問い合わせ下さい。

高砂市の「鹿嶋神社」を目指してサイクリング!

昨年の 11月半ばから始まっていた「高砂・加古川謎解きスタンプラリー【結び編】」の期限が迫っていたので、前から一度お詣りしてみようと思っていた高砂市の「鹿嶋神社」を目的地に設定して応募条件を満たすべくスタンプ集めに勤しんで来ました。この日の走行距離はだいたい 100km になる予定。エネルギー切れにならないよう適宜補給しつつゆっくりと進めることにします。

今回のスタンプラリー目的での走行は 3回目になります。とは言え、最初は 神戸電鉄のサイクルトレインに参加した時 に寄れそうな 2箇所を巡っただけで、12月中は他の用事で時間が取れず全く進めていませんでした。お正月に「高砂神社」まで初詣ライド に出掛けた際に海側のスタンプを集めて回った時点での獲得ポイント数は 180ポイント。抽選に応募するには 200ポイント以上が必要だったので、少なくとももう 1度は出掛ける必要がありました。

大蔵海岸

いつもの大蔵海岸で一休み。スタンプを集めることの出来るチェックポイントは、下記のマップに赤と緑の自転車マークでプロットされた全 18箇所のスポットです。スマホに ARアプリをインストールしておき、スタンプスポットに設置された看板を読み取るとクイズが出題され、正解すればスタンプをゲット出来るという形でした。クイズは間違えてもやり直しが効くという点は気軽ですが、加点されるポイント数はクイズをクリアするまで分かりません。


最大の問題は看板を見つけることでした。行ってみるまで何処にどのように設置されているか分からず、神社の境内の中に設置されていたり、そもそもスタンプスポットが入り組んだ市街地の中だったりということもありました。中には自転車のイベントのはずなのに自転車進入禁止の場所に設置されていたケースも・・・。尤も、こちらは何か歩行者との事故かクレームでもあったのかなと思いますが(苦笑)。

浜の散歩道明姫幹線

今回訪れる予定の最初のスタンプスポットは高砂市に入ってから。一番遠い目的地の「鹿嶋神社」までは距離も結構あるので、明石の江井島海岸まで「浜の散歩道」を使った(信号が無いので)あとはいつもの海岸沿いのルートは採らず、少し北上して「明姫幹線(国道 250号線)」を走って時間短縮を試みます。

■ 「豚骨武将 優(masa)」でしっかり補給!

加古川を渡った時点で 13時半過ぎ。昼食に尋ねたいラーメン屋さんがもう少し先にあったのですが、そちらのランチ営業は 14時まで。ギリギリ時間内に着けそうな気はしましたが、オーダーストップが掛かっているかも知れないなと考えて、もう 1軒候補にしていたラーメン屋さんに向かうことにしました。妙にラーメンに拘っていますが、この日は結構寒かったので、どうしてもラーメンな気分だったのです。加古川・高砂だからと言って毎回「かつめし」も芸(?)がありませんし(笑)。

「豚骨武将 優(masa)」

   住所   : 兵庫県高砂市荒井町小松原5-15-4
   電話   : 079-451-7883(予約不可)
   営業時間 : 11:00 ~ 14:30、18:00 ~ 22:30(日曜祝日は 21時まで)
   定休日  : 水曜日
   座席数  : カウンター 6席、テーブル 3席(4人掛け)
   駐車場  : 店舗横 2台分 + 離れに契約駐車場 3台分
   備考   : 全席禁煙、PayPay 使用可


「豚骨武将 優(masa)」がこの地にオープンしたのは 2022年4月なのだそう。明姫幹線(国道 250号線)からなら「播州大橋」を渡って少し西の「高砂北条線」という広い道路を南に下り、山陽新幹線の高架のちょっと手前西側です。Google MAP のストリートビューではまだ更新されていないようですが、「佐藤商店」というお店があった場所のようですね。この辺りは道路が非常に綺麗に整備されているものの、まだお店はまばらな感じ。これから発展していくのでしょうか?

豚骨武将 優-1豚骨武将 優-2

店舗外観の写真を撮り忘れていました(苦笑)。火曜日でランチタイム終了間際だったため店内は空いていました。高菜は出入り口付近のタッパーからご自由にとのこと。

メニュー1メニュー2

メニューです。平日の昼間はこれらのラーメンにプラス 320円で餃子&ライスやチャーシュー丼などを付けることが出来るのでしたが、今は米はいいから唐揚げが食べたいという気分だったので、看板メニューの「武将豚骨」に単品唐揚げ(5ヶ)をオーダー。

武将豚骨

まずはこちらが「武将豚骨」。麺の堅さは固め、背脂は並でお願いしてみました。軽く炙られたチャーシューはトロットロ!口に含むとホロホロと溶けていきます。細麺にしっかりコクのある濃厚な豚骨スープが絡んで旨い!キクラゲのコリコリした食感も良く合っていました。やっぱり寒い日のラーメンは至福ですな。身体の芯から温まっていきます。

唐揚げ

続いて唐揚げ到着!5個はちょっと多かったかも(笑)。でもまあ今日はまだまだ先が長いのでしっかり補給しておかないとね。この日は大将と若いにーちゃんの二人で回していたようですが、接客も非常に気持ちが良く、高砂でも美味しいラーメン屋さんが見つかってホクホクでした。今度来た時は「鯖武士(節と掛けてる?)豚骨」を頂いてみたいと思います。

■ スタンプを集めつつ「鹿嶋神社」を目指す

御所殿神社 無事お腹も満たされたところで探索開始です。まずは現在地から一番近い「御所殿神社」を目指すことにします。が・・・いきなり高砂市内の入り組んだところに連れて行かれます(笑)。

サイコンでも一応ルートは入れていましたが、ここまで複雑な場所になると Google MAP に頼らざるを得ません。本当にこの道でいいのかと疑いながら探索することしばし、ようやく到着。
「印南別嬢(いなみのわきいらつめ)」という、ヤマトタケルの母が祀られているそうですが、鳥居と本殿が一緒になったような非常に小さな神社でした。地元でも知らない方が多いんじゃないでしょうか。

曽根天満宮-1

曽根天満宮-2

西へ 20分程走って次のスポットである「曽根天満宮」に到着。「天満宮」ということで、御祭神はもちろん菅原道真公。こちらでは立派な神門が出迎えてくれました。すぐ側の「曽根小学校」の通学路になっているらしく、下校中の小学生達がたくさん境内を通っていきます。境内に植えられた 200本の梅が見頃を迎える「梅まつり」は 2月下旬頃からのようです。

■ 「鹿嶋神社」へ到着!

「鹿嶋神社」は、位置的にはだいたい「曽根天満宮」から真っ直ぐ北に向かった辺りにあります。「曽根天満宮」もそうですが、もうほとんど姫路ですね。ただ、この辺りも古い街並みが残っているのですんなり北上すればよいというわけでも無く、JR の線路を越えた辺りまではだいぶ難儀しました。

鹿嶋神社-大鳥居

しばらく進むと遠目にも超巨大な鳥居が目に入ってきます。着いてみて改めてびっくり。なんとチタン製の大鳥居です!高さ 26m、幅 35m で、柱の太さは 3m もあります。鉄骨のベースにチタン製パネルを張った構造で耐久性は 1500年もあるそうですよ。なんというか、この神社の財力を感じました(笑)。

鹿嶋神社-神門

少し先の神門を潜ると、参道沿いに多数の柏餅屋さんが軒を連ねています。「春まで落ちない縁起の良い葉」で包まれた柏餅は受験などに縁起の良い食べものとされているそうですね。

「鹿嶋神社」

   御祭神  : 武甕槌命、経津主命
   住所   : 兵庫県高砂市阿弥陀町地徳279
   電話   : 079-447-4676
   参拝時間 : 24時間可能(御朱印・祈祷は 8:00 ~ 16:00)
   駐車場  : 400台(駐輪場のラックは 7台分)


駐輪ラック 最寄り駅は JR の「曽根駅」ですが、ここから歩くと 30分は掛かるようです。大鳥居の前まで神姫バスが走っているようなので、そちらを利用するのが良いでしょう。車の場合は、国道 2号線の「阿弥陀」か「鹿島口」の交差点を北に。やはり大鳥居が目印になります。駐車場は何カ所かに分かれているようですが、全部で 400台分もあるというのですから驚きです。祈祷殿横の駐輪スペースには少しですが駐輪ラックも設置されていました。

大絵馬-1大絵馬-2

駐車場にはかわいい大絵馬が。

参道入り口

本殿に向かう参道の入り口には立派な石造りの鳥居。

干支絵馬石灯籠

こちらは今年の干支 ” 辰 ” の大絵馬。参道に沿ってずっと苔むした石灯籠が続いています。

手水舎

手水舎も非常に立派です。

参道

本殿はこの階段を登った先に。

提灯狛犬

参道

拝殿

本殿前広場に到着。立派なしめ縄が飾られています

本殿摩りダルマ

「鹿嶋神社」では、「ご神殿廻り」といって、願掛けする人の年齢(数え年)分の回数時計回りに「摩り願い石」や「摩りダルマ」をひと撫でしながら廻ると願いが叶うという言い伝えがあるそうです。

末社方面お地蔵様

本殿に向かって左手の稲荷社がある方を登っていけそうだったので少し行ってみます。灯籠の中にはかわいいお地蔵様が。

登山道

少し見晴らしのいい場所に出ました。チタン製の大鳥居も見えていますね。まだまだ先は続いていましたが、本格的な登山道っぽくなってきたのと時間的な余裕が無いことでここで引き返します。帰ってから調べたところ、本当の登山道になっていました。神社の中に登り口があるとは(笑)。

祈祷殿

社務所は本殿の向かいにあったのですが、御朱印は駐車場のある祈祷殿の方で頂けるとのこと。脚が悪く、本殿へ到る階段を上れない方はこちらの祈祷殿に設置された神殿でお詣りしてもよいそうです。

それにしても立派な神社です。神社全域にわたって非常によく手入れがされていて、献上された灯籠の数の多さやチタン製鳥居の存在など、かなり裕福な神社だなという印象でした。境内には桜の木もたくさん植えられており、春に訪れるのもさぞかし美しいだろうと思います。

■ 更にいくつかのスタンプポイントを回って帰宅

毎度のことではありますが(笑)、ゆっくりし過ぎたせいもあって「鹿嶋神社」を後にした時点ですでに 16時過ぎ。スタンプラリーのポイント数は「鹿嶋神社」の配点がかなり高かったようで、既に集めたかった 300ポイントのラインは達成していましたが、せっかく予定を立てていたので時間が許す限り巡ってみることにします。

加茂神社

ハート型手水鉢

「日本三奇」の 1つとされる「石の宝殿」のある生石(おうしこ)神社に寄ったあと、すぐ近くの「加茂神社」へ。こちらにはハート型の手水鉢があります。恋愛成就の御利益があるそうですよ。

米田天神社ニッケ社宅倶楽部

宮本伊織(宮本武蔵の養子)所縁の「米田天神社」と「ニッケ社宅倶楽部」。” ニッケ ” は日本毛織のことらしく、欧米から招いた外国人技術者の居住施設として使われていた木造洋館なのだそうです。

この後、加古川市役所内にある「鹿児の庭」へ到着した時点で真っ暗になってしまいました。暗闇の中看板を探してなんとかスタンプゲット(笑)。さすがにこれ以上は不毛ですし探索困難と判断してここで切り上げることにしました。

走行ルート


当初の予定では加古大池の方に向かって稲美町を抜けて帰ってくるつもりだったのですが、真っ暗になっちゃったので計画変更。明姫幹線で西明石の近くまで戻り、明石までは南側の県道 718号線(明石高砂線)を使う事にしました。ただ、この道は狭い割に交通量が多くあまり走りやすい道とは言えませんね・・・。この辺りはまだしばらくルート探索する必要がありそうです。

スタンプラリー 結局スタンプラリーの方は、18箇所中 15箇所を巡って 320ポイント(完走時は 360ポイント)でフィニッシュ。200ポイントと 300ポイントのコースに応募することが出来ました。全制覇出来ていれば完走証の獲得と、先着でオリジナルキャップが頂けたそうです。

懸賞の方はもし当選すると高砂まで取りに行かなければいけないそうなので、嵩張らないものを応募しておきました(笑)。ドリンク 1ケースとかドラム缶チェアとか、もし当たっても持って帰ってくるのが大変ですからね・・・。鳥の燻製とか当たると嬉しいですが、3名じゃ厳しいかな?

御朱印柏餅

「鹿嶋神社」の御朱印と、お土産に買ってきた「敬神堂」さんの柏餅。柏餅は注文が入ってから餡を包んで蒸籠で蒸してくれるスタイルで、とても話の面白いおっちゃんが作って下さいました。その場で熱々を頂くことも出来たようですが、今回は時間的余裕が無くて残念。またいつの日にかお伺いします。

実はこのライドから帰ってきてから大きく体調を崩しておりました。夜間に身体を冷やしすぎたのかも知れません。ようやく復調してきましたが、しばらく間が空いていたのはそういう訳です(苦笑)。まだまだ寒い日も続きますので、どうかみなさまも体調管理には充分お気を付け下さい。

「高砂・加古川謎解きスタンプラリー【結び編】」は既に終わってしまいましたが、1月20日から新たに「東はりま・北はりま サイクリングフォトコンテスト&スタンプラリー」というイベントが始まっています。フォトコンテストの方は Instagram のアカウントが必要ですが、スタンプラリーの方はスマホがあれば参加出来るので、サイクリングついでに是非どうぞ。