(新)タイトルいつ決めるのさ

何かの参考にして頂ければ幸いです。

最早どちらがオマケか分からない!「DIME デジタルポケットスケール PRO」を買ってみました

「ビジネスマンの ON と OFF をサポートするトレンドマガジン」というキャッチコピーの雑誌「DIME」を書店やコンビニの店頭で見かけたという方は多いでしょう。家電、車、IT機器などといった ” モノ ” の情報から仕事術、マネー、ファッションなどを幅広く扱っている ” ライフスタイルマガジン ” だそうです。まあ言ってみれば ” 買い物ガイド ” みたいなものですね。内容的には個人的に普段わざわざ買うようなことは無いかな。今時ネットでどんどん最新情報に触れることができますからね・・・。

ただ、最近は「付録」がかなり豪華な模様。現在発売中の 2021年9・10月号 にはスマホ撮影に便利な LEDリングライトが付録になっており、11月号はモバイルPCスタンドだそうですよ。

そんな雑誌「DIME」から、税込 1,500円と普段より少し価格が高めですがデジタルポケットスケールと特別増刊号(但し電子書籍)がセットになった「DIME デジタルポケットスケール PRO」が発売されました。既に楽天ブックスの方では初回入荷分は完売になってしまっているようで、9月上旬発送予定として予約を受け付けているようです。興味のある方は早めに確保しておいた方がいいかも知れません。


実はこのデジタルポケットスケール、2代目にあたるのだそうです。初代機は 2020年7月号の付録として発売され、すぐに完売になってしまう程の人気だったのだとか。今回のもの自体は今年の 2月にセブンイレブン系列で限定販売されていたものと同じもののようですね。セットになる電子書籍雑誌を新しいものに変えて再版したということのようです。

以前購入した スピーカーのムック本 の場合は申し訳程度の本(?)が入っていましたが、今回のものは電子書籍版「DIME」増刊号のダウンロード案内が入っているだけ!パッケージに入っているのはメインディッシュのポケットスケールと収納ポーチだけで、説明書すら入っていない潔さです(笑)。

DIME デジタルポケットスケール PRO

上がパッケージの内容です。本体やカバーに付いていた保護シートは外して撮影しています。本体は樹脂製ですが軽量皿の部分はステンレス製です。ボタンの品質はそれなりですが、思いのほかスタイリッシュなデザインでした。あ、電池は自分で容易する必要がありますよ。単4電池が 2本必要です。

主な仕様は以下の通り。

計量範囲 最大600g(誤差 ± 0.03g、0.01g刻みで計量可能)
動作温度 摂氏 10℃ ~ 30℃
電源 単4乾電池x2本(充電池の場合は電圧が低いと使用できない可能性あり)
本体サイズ 73x140x23 mm
本体重量 約125g(電池除く)
付属品 アクリルカバー、収納ポーチ


軽量時の様子 計量時には本体のアクリルカバーをひっくり返して計量皿として使う事が出来ます。ビーズやネジなどの細かなパーツを計量する場合に零れたりしないので便利でしょう。表示部は角度が付くと反射で見にくくなってしまいますので、真っ直ぐ上から覗き込みましょう。写真では撮影用のライトが反射して見にくくなってしまっていますが、実際に上から見る分にはくっきりとした表示です。

仕様のところにも書きましたが、eneloop などの充電池を使う場合は電圧が低くなっていると ” Low ” と表示されて計量できないことがあるようです。その場合はしっかり充電し直すか、アルカリ乾電池など電圧の高い電池に入れ替えてください。一応充電した ” 尼ループ ” は使用可能でした。

計量皿はかなり敏感です。風の無い平坦な場所に秤を置いて使いましょう。扇風機の風程度でも当たっているとかなり数値が動きます。0.01g 単位で計量可能という事ですが、誤差が ± 0.03g ありますので参考程度に思った方が良いでしょう。0.1g 単位と考えればかなり正確だと思います。

付属の収納ポーチは合皮製なので、数年経つと加水分解でボロボロになるかも知れません。ヘッドホンの耳当て部分と同じ様な触り心地です。ここはフェルトのような生地にしておいて欲しかったかも。

使用方法の説明がパッケージ背面にしか無かったのでここにメモとして残しておきます。

  1. 計量

    秤を水平な場所に置いて「ON / OFF」ボタンを押して電源を入れる。ディスプレイ表示が「0.00」になり、左端にゼロ点マークが表示されたらアイテムを置いて計量する。

  2. 風袋引き

    電源を入れた状態で計量皿を置き、右端の「TARE」ボタンを押して「0.00」の表示になったことを確認してからアイテムを秤に置いて計量する。

  3. 数量カウント

    計量したいアイテムを 25個、50個、75個、100個のいずれかの量を乗せて「PCS」ボタンを 2秒間押してディスプレイを「25」の表示にする。「MODE」ボタンを押して乗せたアイテムの数を選択し、再び「PCS」ボタンを押してアイテムの数を保存して設定完了。アイテムを乗せる毎に個数が増えて表示される。計量皿を使う場合は先に「風袋引き」をしておくこと。

「計量カウント」機能はビーズなど細かな物の個数を知りたいときに便利そうですね。

■ 電子書籍のダウンロード方法

「DIME デジタルポケットスケール PRO」には電子書籍版の増刊号を読むことの出来る QRコード が同梱されています。閲覧には「SHO-mag」アプリと「小学館ID」が必要になります。

アプリのダウンロードはこちらから。


DIMEダウンロード 同梱されている QRコードをスマホ・タブレットのカメラで読み取ると右の様な手続き手順の流れが書かれたページが表示されます。

正直既存の電子書籍サービスで書籍を入手出来るようなクーポンなどが配られているのが一番有り難かったのですが、まあ仕方ありません。まずは「小学館ID」の作成を行います。ニックネームとメールアドレス、パスワードを設定して仮登録後、送られてくるメールを踏んで本登録に進むというよくある仕組みです。

「小学館ID」の登録が完了するとまた右のダウンロード案内の画面に戻ります。「小学館ID でログイン」し聞かれた情報を入力すると「アプリの入手とアプリ中でのログイン手順につきまして」という画面に遷移します。指示に従ってアプリにログインすればアプリの「本棚」に「DIME 2021年10.5月号」が加わります。

本棚に書籍が表示されない場合は一度アプリからログアウトした後ログインし直して見て下さい。「5万円以下で買えるごほうびアイテム 154」や「最旬スニーカー決定版 84」など色々な商品が紹介されていました。198ページとボリュームもまずまずです。「紹介」なので内容としては薄いですけどね。アプリではこの他に「DIME」や「BE-PAL」のバックナンバーなんかも何冊か読めるようです。