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見頃を迎えた紫陽花を観賞しに明石・魚住の「住吉神社」までサイクリングに行ってきました

明石市の魚住にある「住吉神社」の紫陽花が見頃だと聞いたので、サイクリングがてら観に行って来ました。「住吉神社」は海沿いにあり、明石から「浜の散歩道」と呼ばれる自転車・歩行者専用道が神社のすぐ近くまで伸びているのでそちらを通っていくことにします。散歩している方やジョギングしている方も多く居るのであまり飛ばすわけにはいきませんが、車やバイクが入ってこないので非常に安全に魚住近辺まで行くことが出来るのですよ。

BE KOBE 5 2024年度のリニューアルオープンを目指して目下建て替え工事が進められている「マリンピア神戸」はもうほとんど更地になってしまったのですが、この 7月に「マリンピア神戸」のあった場所の東にある「アジュール舞子海水浴場」の入り口付近に市内 5箇所目となる公式の(?)「BE KOBE」モニュメントが設置されるらしいので、ついでに工事の様子も見に行ってきました(写真は後日改めて撮って来たもの)。
工期は 7月一杯となっていますが、どうやらお披露目は 7月13日の海水浴場オープンに合わせるつもりのようです。明石海峡大橋と一緒に写せるようにレイアウトされるみたいなので、完成したらハーバーランドのモニュメント同様人気のスポットになりそうですね。さすがにあっちみたいな撮影順番待ちの長い行列が出来るようなことにはならないないとは思いますが(笑)。

舞子公園

橋の手前に写っている趣深い建物は「孫文記念館(移情閣)」です。こちらも長いこと修繕工事が行われていましたが、すっかり綺麗になりました。300円(高校生以下無料)払えば中の資料などを見学することができるそうです。明石の「大蔵海岸」もいいですが、橋を間近に見上げることの出来るこちらの「舞子公園」もサイクリングにお薦めの場所です。週末はキッチンカーなどもちょくちょく出ていますよ。

■ 「THE FANTASTIC BURGER」で昼食!

「浜の散歩道」はだいたい下の写真の様な感じの自転車歩行者道です。途中何カ所かある漁業関係の会社がある辺りでは自販機が少しありますが、補給できるような場所はほとんど無いと思っておいて下さい。まあ「浜の散歩道」を外れて北に上がれば明石の市街なのでどうとでもなりますが。

浜の散歩道-1 浜の散歩道-2


今回は途中にある数少ない補給スポットの「THE FANTASTIC BURGER」で昼食を摂ることにしました。ちょくちょく前を通る度にずっと気になっていたのですよね。このお店。

THE FANTASTIC BURGER-1 こんな感じで「浜の散歩道」から橋(?)でダイレクトにお店の建物の 2階に繋がっています。右下に駐車場のようなスペースがありますが、こちらは完全に関係者専用の場所のようです。基本的に徒歩か自転車で行くことになります。

サイクルラックを置いてくれているといいのですけどね・・・。まあしっかりした柵があるので、食事中は自転車をこちらに立て掛けて「地球ロック」しておくのが良いでしょう。

THE FANTASTIC BURGER-2 THE FANTASTIC BURGER-3


店内はこんな感じです。見ての通りお洒落なバーガーカフェで女性客が多めのようでした。空いていれば当然座れますが、海を見ながら食事の出来る席は予約で埋まっていることが多いそうです。

THE FANTASTIC BURGER-4

看板メニューの「ファンタスティックバーガー」をドリンクセットで 1,150円。基本的に先払い式のセルフサービスですが、バーガーは出来たてを席まで持ってきてくれます。

THE FANTASTIC BURGER-5

粗めに挽かれたビーフパティにベーコン、チーズ、レタス、トマト、マリネ野菜、スライスオニオンでお味もまずまず。ポテトはシーズニングが掛かっていてちょっぴりスパイシーでした。ロケーションも含めて価格分の満足は得られるでしょう。ただ、セルフサービスが基本とは言え、お客さんが席を立った後にテーブルをあまり拭きに来たりしないですね・・・。ちょっとこの辺は気になりました。

「THE FANTASTIC BURGER」

   住所   : 兵庫県明石市松江489
   電話   : 078-995-9454(土日以外は予約可)
   営業時間 : 10:30 ~ 16:00(土日祝日は 17時まで)
   定休日  : 第1火曜日
   座席数  : 30席(海側のソファー席は 4卓)
   備考   : 全席禁煙、カード・電子マネー利用不可(PayPay のみOK)


ラストオーダーは 15:00(土日は 16:00)らしいです。車で行くとしたら近くの「松江公園」の駐車場を利用するくらいですかね。夏以外は 1時間 100円で駐車できるようです(7月8月は 1日 1,000円なので注意)。近くに「No.13」というイタリアンカフェレストランもあるのですが、そちらにも是非一度伺ってみたいと思います。

■ 魚住の「住吉神社」へ到着!

食事を済ませ、「浜の散歩道」の終点の「江井島」を越えて走る事しばらく、目的地の「住吉神社」へ到着です。車で行く場合、参拝者用の駐車場はありますが、花の時期や七五三などイベントのある時期は相当混むようなので、公共交通機関を使った方が良いでしょう。JR なら「魚住駅」から南へ徒歩 20分ほど、山陽電鉄なら徒歩約 5分です。「たこバス」という明石のコミュニティバスでも行けるようですね。

自転車の場合は、専用のサイクルラックなどはありませんが、公式HP で駐輪可とされているので安心して伺うことが出来ます。車の駐車スペースに停めればいいようですよ。

住吉神社-山門

「住吉神社」は全国各地でたくさん見かけますが、本社は大阪住吉区にある「住吉大社」と、神戸市東灘区住吉にある「本住吉神社」だとする説があって争い(?)があるようです。ちなみにどこの「住吉神社」でも御祭神を「底筒男命(そこつつのをのみこと)」「中筒男命(なかつつのをのみこと)「表筒男命(うはつつのをのみこと)」「息長足姫命(おきながたらしひめのみこと・神功皇后)」としているところは同じようですね。

住吉神社-楼門1

住吉神社-楼門2 住吉神社-楼門3


山門を潜ると立派な楼門が迎えてくれます。明石・魚住の「住吉神社」は、西暦 464年(雄略 8年)に住吉大神を勧請したのが始まりとのことで、古来「海路の神」として崇拝されてきたそうです。御利益は、開運・安産・厄除け・縁結び・商売繁盛など。春には藤、初夏には紫陽花の名所としても有名です。

住吉神社-能舞台1

住吉神社-能舞台2 住吉神社-能舞台3


楼門の奥にはこれまた立派な能舞台が建てられています。こちらの能舞台は、明石藩初代藩主の小笠原忠政が寛永 4年(西暦 1627年)に建立したもので、明石市内に唯一現存する能舞台なのだそうです。

住吉神社-拝殿

こちらが拝殿・本殿。楼門や能舞台と違ってだいぶ新しいもののようですね。ここ「住吉神社」の、山門、楼門、能舞台、拝殿、本殿が一直線に並ぶ様式は東播磨地方の典型的なものなのだそうです。

住吉神社-手水舎住吉神社-絵馬
住吉神社-末社住吉神社-稲荷社


摂社・末社は、応神天皇を祀った八幡社のほか、高良社、大海社、厳島社、稲荷社、神明社、粟島社、天満社、竈神社と多数置かれていました。

住吉神社-藤棚

本殿の裏には御神木の藤の古木があり、「祓除の藤(はらいのふじ)」と呼ばれているそうです。例年 4月中旬頃にはそれは見事な藤棚となって花を咲かせているのだとか。来年は是非観てみたいですね。

紫陽花-1

お詣りも済ませましたし、紫陽花を観ていくことにします。境内には様々な種類の花が咲いていました。

紫陽花-2

紫陽花-3

向日葵

一輪だけですが、早くも向日葵が咲き始めていました。随分気温も上がってきましたからね。

紫陽花-4

紫陽花-5

紫陽花-6

紫陽花-7

曲がった木

住吉神社の紫陽花苑はちょっとした森になっていてこのようなもの凄く曲がりくねった木も。これはコナラの樹でしょうか?どうしてこんなに曲がってしまったのか ” 気 ” になります(オイ)。

紫陽花-8

紫陽花-9

住吉神社の「あじさい神苑」には約 2500株の紫陽花が育てられているそうです。今年は例年より花が少なかったそうですが、それでもたっぷり楽しませて頂きました。

錦が浦-1

錦が浦-2

ぐるっと回って正面に戻って来ました。この辺りは「錦が浦」と呼ばれる景勝地で、夕景スポットとしても有名らしいです。神功皇后が暴風を避けて魚住に立ち寄った際に皇后の衣を松の枝に掛けて干していたところ、風にたなびき錦のように美しく見えたことが「錦が浦」の由来なのだとか。「源氏物語」の「明石」の巻でもこの辺りの事が書かれているそうですよ。

住吉神社西門

こちらは神社の西側から「あじさい神苑」を通ってお詣りする参道。こちらも風情があっていいですね。

「住吉神社(魚住住吉神社)」

   御祭神  : 底筒男命、中筒男命、表筒男命、息長足姫命
   鎮座地  : 兵庫県明石市魚住町中尾1031
   電話   : 078-946-0417
   駐車場  : 有り


御朱印

御朱印も頂いてきました。宮司さんは前日開かれていたお祭りの片付けなどで色々とお忙しくされていたのでなかなかお声を掛けずらかったのですが、お願いしたところ快く引き受けて下さいました。

■ 「いなみ野水辺の里公園」でプチ休憩後「松葉堂」に寄って帰宅

紫陽花も観れたしお詣りも済ませることが出来たので帰路に付いたのですが、少し遠回りして稲美町の「松葉堂」さんに寄ってお土産を買って帰ることに。途中、ルートマップを見ていて気になった「いなみ野水辺の里公園」というところにもちょっと寄り道してみることにします。

いなみ野水辺の里公園-0 公園内には無料駐車場(120台分)のほかにグラウンドがあったり学習展示棟、ミニ水族館などがありトイレも利用できるので、サイクリング中に立ち寄る場所としてもなかなか良さそうです。子供向けの自然観察会なども開かれているようです。5月~6月頃は放流されたホタルの生育状況に応じて 21時まで園内が開放され、鑑賞会なども行われるそうなので、来年は一度くらい観に行ってみたいですね。自転車で片道 1時間半くらいですし。
公園の側に「跡池」と「溝ヶ沢池」という 2つの農業用ため池があるのですが、ここの居心地が最高過ぎて 30分ほどボーッとしていました。そのうちがっつりここにチェアリングしに来よう・・・。

いなみ野水辺の里公園-1

いなみ野水辺の里公園-2

いなみ野水辺の里公園-3

太陽と風をたっぷり浴びて充電できたので、和菓子屋さんの「松葉堂」へ向かいます。

「御菓子司 松葉堂」

   住所   : 兵庫県加古郡稲美町野谷185
   電話   : 079-495-0031
   営業時間 : 9:00 ~ 19:00
   定休日  : 第二・第四日曜日
   備考   : 駐車場完備

17時前というちょっと変な時間帯だったのですが、ここはお客さんが途切れないですね。取引先の土産にするのか、スーツを着たサラリーマンの方や主婦の方などひっきりなしにお客さんが訪れていました。

松葉堂 大福 松葉堂 水饅頭


今回大福と、この時期おいしいと評判の「水まんじゅう」。「水まんじゅう」は、「こしあん」「抹茶あん」「甘夏みかん」「国産桃」の 4種を 1つずつ買って帰りました。私は「甘夏みかん」を頂きましたが、甘すぎず仄かな酸味が感じられて大変美味でした。

猫-1

猫-2

猫-3

帰宅途中猫の集会に遭遇!急いでカメラを取り出しているとあっという間にほとんどの猫に逃げられてしまいました。10匹以上居たんですけどね・・・。逆に寄ってくる岩合さんはやっぱり凄い(笑)。

走行ルート


この日はかなり暑かったのと、何故か行きも帰りもそこそこの向かい風でかなり消耗しました。「住吉神社」の紫陽花の見頃はもう過ぎてしまいましたが、「浜の散歩道」のお陰でとても安全にサイクリングで行く事の出来る神社です。7月には茅の輪くぐりの出来る夏まつり、10月には秋まつりと季節の行事もありますので、是非一度お詣りに行ってみてください。