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高性能なノイズキャンセリング機能と各種高音質コーデックに対応した SOUNDPEATS の新作 TWS「Air4 Pro」レビュー!

1万円以内で手に入れる事の出来るコストパフォーマンスに優れた TWS(True Wireless Stereo)と呼ばれる完全ワイヤレスイヤホンを多数輩出している SOUNDPEATS さんより先日 ANC(アクティブノイズキャンセリング)を搭載した「Air4 Pro」という新作イヤホンが発売されました。

SOUNDPEATS さんからは、この 7月以降「Air4 シリーズ」として「Air4 Pro」「Air4」「Air4 Lite」の 3つの製品が新たに発売されているのですが、有り難いことにその中から「Air4 Pro」を使わせていただく機会を得ることができましたので、実際に使い込んでみて感じたあんなことやこんなことを遠慮無くレビューさせて頂くことにします。


本記事を執筆するにあたり、SOUNDPEATS 様よりレビュー用にサンプル製品の提供をして頂いております。
公正な観点から記事を執筆するよう充分に配慮しておりますが、ご留意頂いた上でお読み下さいますよう
お願い申し上げます。


■ まずは「Air4 Pro」「Air4」「Air4 Lite」の仕様を比較

「Air4 Pro」のレビューを始める前に、今回 SOUNDPEATS から新たに発売された ” Air4 シリーズ ” 3製品(Air4 Pro、Air4、Air4 Lite)の仕様から見比べておくことにしましょう。まずは基本的な特徴から。

製品名

Air4 Pro


Air4


Air4 Lite
発売日 2023年 10月 2023年 7月 2023年 7月
通常価格 8,480 円 8,980 円 7,380 円
型式 カナル型 インナーイヤー型 インナーイヤー型
ドライバー方式 13 mm ダイナミックドライバー
再生周波数帯域 20 Hz ~ 20kHz 20 Hz ~ 20kHz 20 Hz ~ 40kHz
対応コーデック aptX Lossless、aptX adaptive、aptX、AAC、SBC LDAC、AAC、SBC
Bluetooth 5.3(QCC3071) 5.3(QCC3071) 5.3(WQ7033AX)
最大持続時間 イヤホン単体 6.5 時間
ケース込み 26時間
イヤホン単体 6.5 時間
ケース込み 26時間
イヤホン単体 7 時間
ケース込み 30時間
充電時間 イヤホン単体 1.5 時間、ケース 2時間
充電コネクタ USB Type-C
サイズ 単体 34.4x24x20.7 mm
ケース 64x24.2x48.3 mm
単体 18.3x19.1x34.4 mm
ケース 53.5x24x58 mm
単体 18.3x19.1x34.4 mm
ケース 53.5x24x58 mm
重量 単体 3g / ケース 36 g 単体 4g / ケース 38 g 単体 4g / ケース 37 g

いずれの製品も通常価格で 1万円以下で入手可能です。Amazon ではクーポンなどが発行されていることも多いので、実際はもっと安く買えるでしょう。「Air4」と「Air4 Lite」はサイズが全く同じ、「Air4 Pro」はそれらより僅かに大きくなっているようです(重量はむしろ軽くなっていますが)。

「カナル型」がいいか、「インナーイヤー型」かは好みによる部分も大きいでしょう。一般に「カナル型」はイヤーピースが耳の穴にフィットする形で装着されるため、音漏れや外部の騒音の影響を受けにくく、豊かな低音を感じる事ができるとされる反面、長時間装着していると耳が痛くなることも。

インナーイヤー型」は、Apple の「AirPods」に代表されるように、耳に引っ掛ける形で装着します。フィット感には劣りますが、耳への負担が少ないので長時間付けたままにすることが可能です。また、周囲の雑音も比較的聞こえやすいので、屋外を移動する際などでは車の接近などが比較的分かりやすいでしょう。一方、音漏れがしやすいこと、低音はそれほど期待出来ないことなどの難点もあります。

次に、機能面での差異を確認しておきましょう。

製品名 Air4 Pro Air4 Air4 Lite
ノイズキャンセラ Adaptive ANC Adaptive ANC
aptX Voice
通話ノイズリダクション
マルチポイント接続
装着検出機能
風ノイズ低減
ゲームモード ○(88ms 低遅延)
防水性能 IPX4

Adaptive ANC」は、ANC(Active Nose Cancelling)機能の中でもイヤホンの装着状態や周囲の騒音レベルに合わせてノイズキャンセラの強度を自動的に最適化してくれるものです。これまでは最高のノイズ除去性能を発揮させるためにはイヤホンを耳にぴったりと装着し、機密性を保つ必要がありましたが、この辺りをイヤホンの方で判断して常に最高のパフォーマンスを発揮してくれるようになるそうです。

aptX Voice」とは、クアルコム・テクノロジーズによって開発された、Bluetooth で高音質な音声通話を実現するための新しい音声通話用コーデックのことです。「aptX」はこれまでにも広く利用されてきましたが、基本的に音源から再生機器へ一方通行で通信を行うものでした。「aptX Voice」ではこれが「双方向音声接続」に対応することとなり、Bluetooth接続のヘッドセットなどで高音質で通話が出来るように進化したのだとか。当然ながら利用するには対応機器の使用が必要です。

「IPX4」の防滴性能があるので、汗を掻いたり夕立(ゲリラ豪雨は耐えられないかも)に遭うことのある夏場の使用でも大丈夫そうです。経験上帰宅後静かに水洗いする程度なら問題無いかと思うので、イヤホンを清潔に保っておくことも出来ますね。

SONY のスマホや Walkman などで使用するなら「LDAC」に対応した「Air4 Lite」を遣うべきなのでしょう。ただ、ノイズキャンセラを搭載していなかったり、「インナーイヤー型」だったりとちょっと中途半端な感じがすることは否めませんね。iPhone は残念ながら「LDAC」にも「aptX」にも対応していないので、高音質で楽しみたいのであれば「カナル型」でノイズキャンセラを搭載した「Air4 Pro」が最適解なのかなと思います。

■ 外観チェック!

それでは「Air4 Pro」を実際に手に取って外観や付属品をチェックしてみましょう。

Air4 Pro -1 Air4 Pro -2


まず印象的だったのが製品パッケージにもコストがしっかり掛けられていること。この価格帯の TWS は実用性重視のスタンスのものがほとんどで、パッケージ品質にまで気を配っている製品は正直ほとんど見かけないのですが、まるで Apple製品かのような高級感にはとても驚きました。

Air4 Pro -4

付属品は交換用イヤーピースと充電用 USBケーブル。取扱説明書は多言語版で、英・独・仏・西・伊・日・中の 7カ国に対応しています。SOUNDPEATS は 2010年に中国の深圳で設立されたイヤホン専門ブランドですが、マニュアルはしっかり日本語化されており、変な日本語表記が見られることもありません。

ただ、ちょっとフォントが小さいので見にくく感じるかも知れません。PDF版の取扱説明書が以下のリンクからダウンロード出来るので、そちらを利用するのも良いかと(同梱されているものと同じです)。

SOUNDPEATS Air4 Pro 取扱説明書(PDF)


Air4 Pro -5 Air4 Pro -6


充電ケースの正面は LEDインジケーターだけが配置された非常にシンプルなデザインです。ツルツルした外観ですがグリップが無いわけでは無く、すっぽりと手の平に馴染むので落とす心配は少ないでしょう。河原にある丸くなった石のような感じなのでズボンの前ポケットに入れるのにも非常に具合がよろしい。

Air4 Pro -7 Air4 Pro -8


写真左、” S ” の刻印がある銀色の部分がタッチセンサーになっています。内側には区別し易いよう L/R の刻印がありますが、着けた時に違和感を感じるので見なくても大丈夫です。棒状になったイヤホンの先にある銀色の部分が充電端子になっています。

Air4 Pro -9 Air4 Pro -10


実重です。ケース込みで約 43g、片側のみで 約 4.7g と、カタログスペックよりは僅かに重くなっていましたが、まあ誤差レベル。イヤーフック式で絶対に落とさない安心感から今もランニング時に愛用している「Powerbeats Pro」などはケース込みで 131g もありましたから、最近の TWS はほんとに軽くなったなと思います。

■ バッテリーの状態と充電について

「Air4 Pro」の充電ケースは USB Type-C が採用されています。” Qi ” などのワイヤレス充電には対応していませんが、市販の充電器を使って充電することが可能です。5V=1A 以下の出力が出来るものを使って下さい(ほとんどの充電器で気にする必要はありませんが)。

Air4 Pro -11 Air4 Pro -12


USB Type-C 端子の隣にはペアリングボタンが配置されています。USB Type-C では特に USB PD 対応の充電器との間に相性のようなものが出る事がありますが、「Air4 Pro」は大丈夫そうですね。手持ちの色々な充電器で試してみましたが、いずれも問題無く充電することが出来ました。

充電中の、充電ケース正面のインジケーターは以下の様に表示されます。

100% 緑で点灯
70% ~ 99% 緑でゆっくり点滅
21% ~ 69% 黄色でゆっくり点滅
0% ~ 20% 赤でゆっくり点滅

充電ケースをフル充電するまでに掛かる時間は約 2時間です。また、充電ケースのインジケーターは以下の様にバッテリーの残量を示します。

100% ~ 50% 緑で点灯
49% ~ 10% 黄色で点灯
10% 未満 赤で点灯

リチウムイオン電池は過放電状態になってしまうと性能低下を招くので、長期間使用しない場合でも 3ヶ月に 1回程度は充電するようにとのこと。これは他の機器でも同じことですが。

■ ペアリングと操作方法について

だいたいどの TWS でも同じですが、最初の 1台目の機器とのペアリングは非常に簡単です。充電ケースの蓋を開け、ペアリングする端末を操作して登録するだけです。2台目以降の機器とペアリングする場合は、充電ケース底のペアリングボタンをケースのインジケーターが白く点滅するまで押し続けて下さい。

Air4 Pro ペアリング


iPhone 13 mini とペアリングさせてみました。ペアリングモードにした「Air4 Pro」の側で iPhone の「設定」から「Bluetooth」を選び、「その他のデバイス」に表示された「Air4 Pro」をタップするだけです。ついでに「デバイスタイプ」を「ヘッドフォン」にしておくと良いでしょう。

「Air4 Pro」とペアリングする事が出来るのは、iOS 7 以上の Apple 製品、Android 4.4 以上の Android 機器、Bluetooth 3.1 以上を使用した PC や音楽プレーヤーなどです。

マルチポイント接続」に対応しているので、例えば PC とスマホなど 2台の機器と同時に接続しておき、片方の再生をストップさせてもう一方で再生を始めると自動的に再生機器が切り替わります。

但し、3台目以降の機器とペアリングさせた場合は、最初に登録した機器とのペアリングが上書きされるようです。再び 1台目の機器で「Air4 Pro」を使いたければペアリングさせ直す必要があるようなのでご注意下さい。と言っても、「Air4 Pro」をペアリングモードにし直して接続したい機器(スマホなど)で登録済みの機器を選ぶだけですが(イヤホンのリセット操作は不要です)。

「Air4 Pro」の操作方法は以下の通りです。イヤホンの電源を ON/OFF するには、充電ケースへの出し入れかタッチパネルを 10秒間長押しすれば行えます。

操作方法 左タッチパネル 右タッチパネル
1回タップ 音量ダウン 音量アップ
素早く 2回タップ 再生 / 停止(電話着信時は通話開始 / 終了)
1.5秒ロングタップ ノイズキャンセルモード切替 次の曲へ
素早く 3回タップ ゲームモード ON / OFF 音声アシスタント(Siri 等)起動

タッチパネルはやや反応にばらつきがあるように感じました。音量を操作しようとして再生が止まってしまったり、ノイズキャンセラのモードが切り替わってしまったりということがちょくちょく起こります。まあこの辺りは慣れによってある程度は緩和されるかも知れませんが。

■ 専用アプリ「SOUNDPEATS」

「Air4 Pro」では、その名も「SOUNDPEATS」という、SOUNDPEATS 製品専用の無料アプリが用意されています。無理に使う必要はありませんが、アプリを使えばファームウェアアップデートや、目で確認しながらノイズキャンセリングモードの切替が出来るなどのメリットもあります。


アプリの動作要件は、Apple版が iOS 13.0以降の iPhone・iPad(iPad OS)・iPod touch または、M1以降の SoC を採用し、macOS 11.0以降の OS を搭載した Mac。Android版は、Android 6.0以降を搭載した Androidデバイスです。残念ながら Windows版のアプリはありません。

アプリ

上記アプリを利用するには、メールアドレスの登録とパスワードの設定が必要です。アプリはイヤホン接続時にのみ動作するようで、「Air4 Pro」をケースに入れたままでは使えません。

11月10日の時点で新しいファームウェア「V0.1.4」が存在するのですが、手持ちの XPERIA XZ1 Compact では「更新する」ボタンを押下しても「ダウンロード中にエラーが発生しました」と表示されて更新することが出来ませんでした。一方、もしやと思った iPhone からは無事に更新することが出来ましたので、Android版のアプリの方に何らかの不具合があるのかも知れません。

「アダプティブイコライザー」は初期ファームウェアの「v0.1.1」では測定結果の保存が出来ず、有効化することが出来ませんでしたが、「V0.1.4」に更新した後は使えるようになったようです。もし有効化出来ないようであればファームウェアのアップデートを試してみてください。プリセットモードやノイズキャンセリングモード、ゲームモードの切替などについても正常に動作しました。

アプリの評価がかなり低いのは気になる所ですが、ファームウェアの更新によって不具合の修正がされたり機能追加が行われる場合があるので、一度くらいはアプリを使ってみてもよいかと。

■ 「Air4 Pro」のノイズキャンセリング機能について

「Air4 Pro」には、イヤホンに組み込まれたマイクで外音を拾い、不要な音と逆位相の音を出力して消音する「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」方式が採用されていますが、その中でも「アダプティブアクティブノイズキャンセリング」という、イヤホンの装着状態や装着者の耳の形状に合わせて自動的かつ継続的にノイズキャンセラのレベルを調節し最適化する技術が搭載されています。

「Air4 Pro」のノイズキャンセリング機能は、左耳のイヤホンにあるタッチセンサーを少し長めにタッチする度に以下の様な順に切り替わります。

ANC オン → パススルーモード → ノーマルモード → ANC オン・・・


 ・ANC オン

  「アダプティブアクティブノイズキャンセリング(ANC)」が機能している状態です。

 ・ヒアスルーモード(pass through)

  イヤホンのマイクで集音した周囲の環境音を積極的に再生している音楽などと一緒にイヤホンに出
  力する機能です。車の走行音や駅のホームのアナウンスなどもよく聞こえるので、外を歩く時など
  に使うのがよいでしょう。

 ・ノーマルモード

  イヤホンに設置されているマイクを使わないモードです。イヤーピースによってある程度の遮音性
  は得られるため、「ノイズアイソレーション」と呼ばれることもあります。

「ANC オン」の状態では最大 45㏈ の外部ノイズを低減してくれるとのこと。実際に使ってみましたが、確かにかなりのノイズレベルを抑制してくれるようです。音楽を掛けていなければ多少周囲の人声などが聞こえますが、リスニング中はほとんど気にならないレベルに抑制されます。

「パススルーモード」は車の走行音などの環境音がよく聞こえるので、歩きながら使うのならやはりこのモードにしておくべきでしょう。但し、終始シャーという低音量のノイズが聞こえるので曲間などでは気になることがあるかも知れません。

また、「Air4 Pro」は「cVc(clear Voice capture)通話ノイズキャンセリング機能」も搭載しています。「cVcノイズキャンセリング」は、音声通話を行う際にマイクが一緒に集音してしまった周囲の雑音成分を低減し、声だけをクリアーに相手方に伝えてくれる技術です。

Zoom を使ったオンライン会議などで TWS をヘッドセット代わりに利用している方も多いかと思いますが、32kHz という標準的な Bluetooth音声通話のサンプリングレートの倍で集音する「aptX Voice」にも対応しているので、 そういった用途では非常に重宝するでしょう。

■ SOUNDPEATS「Air4 Pro」を実際に使ってみて

「Air4 Pro」の装着感はかなり良好です。イヤーピースさえ合わせておけばかなり激しく頭を上下左右に振ってみても外れて飛んで行ってしまうようなことはほぼ無いでしょう。IPX4 の防水機能も持っているので、屋外でワークアウトに使うのにも適しています。「ヒアスルー」モードに設定しておけば車の接近などもよく分かりますしね。

Air4 Pro -3

「装着検出機能」を搭載しているので、コンビニなどで何か買い物をして会計する時や、ポンポンと肩を叩かれた時などは片耳を外せばすぐに楽曲の再生が停止され、会話に集中することが可能です。

「ゲームモード」にした「Air4 Pro」を iPad Pro と組み合わせて「ミリシタ」「デレマス」をプレイしてみた限りに於いて、両ゲーム共に遅延が皆無になるとまでは言い切れませんが、” Master ” ” MM ” の楽曲をフルコン出来る程度には遊べます。動画鑑賞程度なら通常モードでも違和感を感じることは無いかと。

一番肝心の音質ですが、高音部は特に問題は感じないものの、低音部がそこそこ強調されているように感じます。とは言え、単にズンズンと響かせているだけでは無く、しっかりと音階は感じる事が出来るので、ロック、ポップスなどのジャンルの音楽やライブ音源などに向いている印象です。

「Air4 Pro」は ” aptX ” 以外にも ” aptX Lossless ” 、” aptX adaptive ” といった最新の高音質コーデックにも対応しているのですが、これらについては残念ながら対応機器を持っていないので試してみることが出来ていません。そろそろ Android 系のデバイスも更新したいのですが、先立つものが・・・ね(苦笑)。AAC 止まりの iPhone もいい加減高音質コーデックへも対応して欲しいものです。

SOUNDPEATS の製品には購入日から 1年間の製造上の欠陥に対する限定保証が付いているほか、送料の負担は必要なものの、support@soundpeats.com にメールで連絡を入れることで注文から 30日以内であれば理由に関わらず返品することが出来る「30日以内返金保証」も付いていますので、どうしても気に入らないようであれば連絡してみて下さい。

13mm の大口径ダイナミックドライバーを搭載し、アダプティブ ANC、マルチポイント接続、高音質コーデックへの対応など、1万円以下で買える TWS として考えると恐ろしくコストパフォーマンスの高いイヤホンなのでは無いかと思います。なるべく予算は抑えたいが少しでも音のいいイヤホンを探しているという方にはまさにうってつけの選択肢となるのではないでしょうか。