(新)タイトルいつ決めるのさ

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SONY のミラーレス一眼カメラ「α6400」を購入しました

ブログ執筆なんぞをやっていると写真を載せる機会も多いもの。これまではスマホを使って撮影していたのですが、やっているうちにだんだんとより綺麗な写真を撮りたいと思うようになって来ました。実はデジタル一眼レフカメラも初代の EOS Kiss Digial がまだどこかにある(笑)はずなのですが、グリップの部分が加水分解でベトベトになってしまって以来触っていません。今となっては二束三文で売り払うわけにもいきませんしね・・・。

幸い(?)かつて持っていたレンズの方はとうに処分してしまっていたので、特にレンズマウントの違いに後ろ髪を引かれるようなこともありません。EOS の方はグリップの件が嫌な思い出になって残っているので、今回は SONY のカメラを買ってみようということにして情報収集を進めていました。

■ 購入候補に上げた機種

最近は SONY のミラーレス一眼カメラの勢いが凄いようですね。キヤノン・ニコンといった老舗メーカーが一眼レフにこだわっていた間に、心臓部の撮像素子と画像処理エンジンを共に自社開発できるというアドバンテージを生かした高性能な機種を矢継ぎ早に投入してミラーレス一眼市場での地位を一気に確立してしまったようです。その後キヤノン・ニコンもミラーレス一眼に本格参入してきましたが、キヤノンはともかくニコンの方はかなり苦戦しているようです。

現在の SONY のデジタル一眼は「Eマウント」というレンズマウントを採用しているのですが、フルサイズセンサーの機種も APS-Cサイズのセンサーを搭載した機種もこの共通のマウントを採用しているので、将来的にステップアップしてもそのまま(若干の制約はありますが)持っているレンズを使えたり、敢えて流用したりといった事が出来るのは大きなメリットに映りました。

さすがに最新の α1 なんて手が出ませんし私にはとても使いこなせそうにないので、なんとか予算を確保出来そうな以下の 3機種を候補としてもう少し調べてみることにしました。

  • α7C(ILCE-7C)

    実はほぼこの機種にしようと思って資金の工面を進めつつ購入のタイミングを見計らっていました。2020年10月に発売されたばかりの機種です。なんと言ってもこのちょっとレトロな感じのするデザインに強く惹かれてしまったのですよね。性能云々よりも先にデザインに目が行ってしまうのがなんともアレですが(苦笑)。

    ですが、このコンパクトな本体サイズ(124x71.1x59.7 mm、重量 424 g)に有効画素数 2,420万画素のフルサイズセンサーと 5軸制御の手ぶれ補正機能を搭載しており、「α7」シリーズを名乗るだけの性能を備えているようです。またレンズキットになっている「SEL2860」というレンズの評判も上々のようですね。

    気になるのは 20万円を超えてしまう価格と、ファインダー倍率が 0.59倍と他機種に比べてかなり低い点でしょうか。モニターを見て撮影するのであればそれで構わないのでしょうが、日中の屋外では確認しづらい事もあるでしょうし、やはりどうしても気になります。価格の方はレンズを省けば多少は安くなりますが、使い勝手も良さそうですし価格差も僅かなので、このレンズは入手しておいて損は無いんじゃないでしょうか。別で買えば 4.5万はしますしね。


  • α6600(ILCE-6600)

    α6600 の発売は 2019年11月。スペック的にはバッテリーを強化し、5軸手ぶれ補正機構を搭載した α6400 と思って良さそうです。こちらのモデルでレンズキットになっているのは「SEL18135」という APS-Cフォーマット専用の高倍率ズームレンズ。これ 1本で 35mm判換算で 27mm~202.5mm 相当までカバー出来るとのことで、最初の 1本としてとても使い勝手が良さそうです。

    ボディ内に手ぶれ補正機能を搭載しているのでレンズの選択肢が広いことは魅力的だったのですが、この価格ならばもう少し頑張って α7C へ行くか、浮いたお金で交換レンズや周辺機器へ投資することにして α6400 を購入する方がいいんじゃないかという気がしたので、割と早い時期に購入候補からは外しました。


  • α6400(ILCE-6400)

    2019年2月に発売された α6400 は、APS-Cサイズの画像センサーを採用しつつも画像処理エンジンに上位機種の α9 と同じ「BIONZ X」を搭載し、「リアルタイムトラッキング」「瞳AF」といった最新技術が盛り込まれた非常にお買い得感のある機種となっています。

    レンズキットのレンズは全て光学式手ぶれ補正機能を搭載しており、小型標準レンズの SELP1650 がセットになった「パワーズームレンズキット」、SELP1650 と望遠ズームレンズの SEL55210 がセットになった「ダブルズームレンズキット」、α6600 のキットレンズにもなっている SEL18135 がセットになった「高倍率ズームレンズキット」の 3種類が販売されています。

    2019年6月に本体のファームウェアがアップデートされて Ver.2.00 となり、リアルタイム瞳AF が人間だけでなく動物にも対応しました。犬や猫などのペットを飼っている方には非常に嬉しい機能追加でしょう。うちも昔は柴犬を飼っていたのですけどね・・・。


■ ソニーストアでの購入について

α6400 は発売から既に 1年以上経過しているので、家電量販店やカメラショップなどでの新品価格もこなれてきていますが、発売直後の新製品の場合はソニーストアで購入するのもかなりお勧めです。というのも、会員登録すればすぐに使える 10%引きクーポンを貰えるほか、電子書籍を販売している Reader Store の割引クーポンも貰うことができます。

そして何よりも魅力的なのが長期修理保証。ソニーストアでカメラを購入した場合は、通常 1年間のメーカー保証を 3年間に伸ばすことのできる「長期保証<3年ベーシック>」が無料で付いてきます。また、有償とはなりますが、<5年ベーシック>、落下による破損や水没にまで保証の効く<3年ワイド><5年ワイド>といったプランにも加入することができます。この「ワイド」保証は高額なカメラなどを購入する場合には非常に魅力的でしょう。(保証費用が割引になるクーポンもちょくちょく送られてきます。)

「α あんしんプログラム」は月額 550円(税込)でレンズの長期保証優待や清掃・点検サービスの割引などを受けることの出来るサブスクリプションプログラムです。年に 1度、3,000円分のソニーストア買い物券も送られてくるので、実質年間 3,600円程度と考えればこちらのプログラムもかなり魅力的です。

ソニーストア ソニーストア



■ α6400 が届きました!

α6400外箱 α7C とは最後まで悩みましたが、浮いたお金でレンズが 1本買えるな・・・ということで結局 α6400 を買う事にしました。ただ、ダブルズームキットでは望遠レンズの方に不満が出そうだったのと、高倍率ズームキットは代わりに今年の 1月にタムロンから発売されたばかりの「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)」を使ってみたいなと思っていたので、ちょっと散歩に持ち出すにも便利そうなパワーズームキットを買っておくことにしました。
久しぶりの一眼カメラですが、ペンタプリズム(初代 Kiss Digital はミラー?)が無いだけで随分小さく感じるものですね。バッテリーとメモリーカードを挿した本体が 403g、SELP1650 を取り付けても僅か 520g程と非常に軽量です。エントリークラスとは言えボディの質感はなかなかのもの。

α6400パワーズームキット

詳しい取扱説明書は Web上にしか無いようです。「印刷用PDF」というボタンをクリックすると PDFマニュアルを見ることができるので、スマホやタブレットなどにダウンロードしておくと良いと思います。

α6400 Web取扱説明書


キットには ACアダプタと USBケーブルは付属していますが、バッテリーチャージャーが付いていません。本体と ACアダプタを USBケーブルで接続すれば充電することが出来るのですが、ちょっと使い勝手が悪いので予備バッテリーと併せて早急に購入したいと思います。予備バッテリー(NP-FW50)とバッテリーチャージャーがセットになった「ACC-TRW」のセットなんかが良さそうですね。

取り急ぎ以下の α6400 本体用液晶保護フィルムとレンズ用のプロテクターを調達しておきました。

α6400端子部 各種接続端子は本体左サイドに集中して配置されています。USB端子はマイクロUSB なのですね。バッテリーチャージャーを購入していない場合はここに USBケーブルを接続して充電する形になります。ただ、付属のマイクロUSBケーブルは約 60cm と短いので、やはり早めにバッテリーチャージャーは購入した方がいいでしょう。マイクロHDMI ケーブルでテレビなどと接続すれば大画面で撮影した画像を楽しむことができますが、ケーブルは別売です。
α6400液晶チルト 背面の 3.0型液晶モニターはこのように引き出してカメラの正面に向けることが可能で、液晶モニターに映っている映像にタッチすることでピントを合わせる位置の指定まで行えるので自撮りが捗りますね(私はあまりしませんが)。ファインダー共々視認性は非常に良好です。いやしかし最近はデジカメでハンディカメラ並の動画撮影までこなしてしまうのですね。すっかり取り残されていました(笑)。
とりあえず試し撮りして見ましたが、キットレンズの SELP1650 でも結構しっかり写るものですね。スナップならもうスマホで十分かと思っていましたが、非常にコンパクトなレンズですし普段から鞄に入れて持ち歩くのも悪くないなと思いました。ついついいろんなものを撮りたくなってしまいそうです。

α6400サンプル1 α6400サンプル2


下の 2枚は SELP1650 を付けて撮影してみた 16mm(左)と 50mm(右)の様子です。

SELP1650-16mm SELP1650-50mm


バッテリーの減りはやはり早いようです。旅行などにもって出掛けるなら予備バッテリーはほぼ必須と言っていいでしょう。リアルタイムの動画配信などに使うつもりであればバッテリーの代わりに差し込んで使う「AC-PW20」という ACアダプタを用意した方がいいと思います。この辺りはコンパクトさの代償なので仕方の無いところですね。

設定項目も非常の多く、全ての機能を把握するにはかなり時間が掛かりそうです。色々と必要なアクセサリもありますし、ゆっくりと勉強しながら揃えていこうかと思います。とりあえず以前スマホ用に買った キオクシアの microSDカード(こちらの記事で紹介)をアダプターに挿して放り込んでいるので、早めにカメラ用にきちんとしたものを買わないとですね。