(新)タイトルいつ決めるのさ

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Bontrager の CO2 インフレーター「Air Rush Elite」を購入

Air Rush Elite -1 「CO2 インフレーター」なるものを購入しました。一応手持ちの自転車にはそれぞれ携帯ポンプを装備していますし、パンクした際はそれで対応するつもりなのですが、今後自分でタイヤ交換をした際に手持ちのハンドポンプでタイヤビードをちゃんと上げられるか不安があったのですよね。「CO2 インフレーター」なら一気にガスが放出されるので、万が一の時の保険にはなるかなと。
ポンピングで貯めた高圧の空気を一気に放出する事の出来る「エアチャンバー」も売られていますが、タイヤのビード上げなんてそんなに頻繁に行うものでもありませんからね・・・。

今回購入したのは、TREK 傘下の Bontrager(ボントレガー)の製品。他のメーカーからも多種販売されていますが、どれもだいたい似たようなものだと思います。 「Air Rush Elite」は既に販売終了で店頭在庫のみになっているようですが、近々モデルチェンジでもするんでしょうかね?お陰で(?)少しだけ安く買えました(笑)。

Air Rush Elite -2

パッケージはインフレータ本体とグリップの取り付けられた CO2ガスカートリッジが 1本だけで、取扱説明書の様なものは付属していません。パッケージ裏に極簡単なイラストで使い方を示しているだけなので、以下より PDFマニュアルをダウンロードして目を通しておいた方が良いでしょう。

Aor Rush Elite CO2 Inflator 取扱説明書(PDF)


実は私、上記マニュアルの存在には初めて使った後に気がつきました(苦笑)。ガスカートリッジにインフレーターヘッドを取り付けるのはまあ見れば分かるのですが、初めて使った際はどうやったらガスが出るのかイマイチ分からず、おっかなびっくりでやったものですからかなりのガスを無駄にしてしまいました。買った時にお店でちゃんと聞いておけば良かったのですけどね。

Air Rush Elite -3 Air Rush Elite -4


「Air Rush Elite」は、「PRESTA(プレスタ)」と呼ばれる「仏式バルブ」と「SCHRADER(シュレーダー)」と呼ばれる「米式バルブ」の両方に対応しています。バルブ方式の切替は特に意識する必要はありません。CO2 カートリッジに取り付けられているグリップはこの様に外して再利用する事が可能。

Air Rush Elite -5

CO2カートリッジにグリップを着けた状態での全体重量は約 110g。

Air Rush Elite -6 Air Rush Elite -7


本体重量は約 42g、グリップを着けた状態のボンベが約 68g、グリップのみが約 8g でした。ボンベの重さはメーカーに拠って多少の差があるかと思います。50℃ 以上になると破裂の危険があるそうなので、夏場の炎天下に裸で放置したりしないように。車中に置いておくのもやめた方がいいですね。

Air Rush Elite -8

充填方法自体は特に難しいものでは無く、バルブにインフレーターをあてがってグッと押し込むだけで赤いヘッドの部分が動いてタイヤに CO2 が充填されます。カートリッジに CO2 が残っている状態で充填を中断することも出来ますが、ガスカートリッジは基本的に使い捨てと考えた方が良いでしょう。

さて、16g の CO2カートリッジ 1本で一体どのくらい空気を入れることが出来るのか気になるところですが、有り難いことにダイアテックさんが実験した結果を「こちらの記事」で公開してくれています。

700x32C 4.2 BAR
700x35C 3.2 BAR
700x42C 2.1 BAR

TREK のグラベルロード「Checkpoint ALR 5」に標準装備されている「GR1 Team Issue」は 700x40C で最大空気圧は 3.4 BAR。「FX 3 Disc」の「H2 Comp」は 700x32C で 4.5-6.9 BAR となっているのでどちらもなんとか走行出来る程度にはエアを入れる事が出来るようです。なので、1本丸々使い切ったとしてもタイヤが破裂するような心配は不要ですね。

CO2ガスの放出時には圧力が下ってガスカートリッジの表面温度が急激に下がります。直接素手で持っていたりすると凍傷になってしまう恐れがありますので、必ず「Air Rush Elite」に付属しているラバーブリップを被せるか、手袋をした上で使うようにしましょう。

パンク修理時にも CO2 インフレーターがあればすぐに走れるようになって便利なのですが、難点は交換用の CO2カートリッジが決して安くないということ。安いものでも 1本 250円くらいから、名のあるメーカー品になると 1本 500円くらいするようです。本数を使うと馬鹿になりませんな・・・。

そんなにポンポン使うわけにもいかないのですが、今後泊まりがけで長距離のサイクリングに出掛けるようなことがあれば念のため荷物の中には忍ばせておこうと思います。