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何かの参考にして頂ければ幸いです。

神戸で本場九州のとんこつラーメンを堪能!「一蘭」神戸玉津店 へ行ってきました!

まだまだ寒い日もありますが、日中はポカポカと暖かい日も増えて来ました。今冬は各地でドカ雪が降るなど、久しぶりに冬らしい冬だった気がします。北海道や長野に住んでいた事もあるので雪の大変さは知っているつもりですが、新型コロナさえなければ久しぶりにスキー場は賑わっていたでしょうね・・・。

サイクリングに最適な季節ももうすぐそこですね!私もそろそろまた自転車での遠出を再開しようかと思っています。ということで足慣らしも兼ねてずっと気になっていた、神戸と明石の境目辺りにある「一蘭・神戸玉津店」に行ってきました。先に須磨の TREK のお店で用事を済ませてから行ったので、うちからだと往復で 50km ちょっとくらいになるはずです。

■ 「一蘭 神戸玉津店」へ

「一蘭」は ” とんこつラーメン発祥の地 ” とされる福岡県で 1960年に創業しました。今のようなチェーン店展開を始めたのは株式会社を設立した 1993年以降のようですね。順調に店舗数を増やし、2022年3月時点で日本全国に 80店舗、ニューヨーク・香港・台湾 に 8店舗の合計 88店舗を構えているそうです。2020年度の年商が 186億円、2019年度の年商は 288億円とされているので新型コロナの影響は避けられなかったようですが、「味集中カウンター」などの独自のシステムが奏功してかなり善戦した模様です。

「一蘭」へ行くのは実は 2度目です。とは言っても前回行ったのはもう数十年前のこと。福岡に住んでいた大学時代の友人の家に遊びに行った時に博多の店舗に連れて行ってもらいました。ラーメンを食べている途中に話しては駄目な店だと脅されて(?)行ったのを覚えています(笑)。

一蘭店構え

神戸には今回行った「神戸玉津店」の他に三宮にも店舗があるようです。「神戸玉津店」は 2016年にオープンしていたようですが、私が知ったのは昨年 TREK FX 3 Disc を買ってサイクリングをしている途中。それまで全然知りませんでした。いつもよく混んでいるようですが、今回お店に到着したのは 17時過ぎの食事をするには中途半端な時間だったこともあって空いていて良かったです。


「一蘭 神戸玉津店」は明石から国道 175号線沿いを北上し、第二神明「玉津 IC」の高架を潜って少し行った辺りの西側にあります。この辺りは見通しもいいですし、飲食店が何軒か集まっている地区なので車で行ってもすぐに分かるでしょう(駐車場 49台)。三木方面からだと中央分離帯があって直接車で入ることは出来ませんので、少し先で Uターンして下さい。

券売機 「一蘭」は食券制です。店に入ってすぐのところにある券売機で食券を購入してから店の奥に進むようになっています。「神戸玉津店」の券売機は現金のみ使用可能でしたが、お店によっては電子マネーが使えるところもあるようです。

追加注文に関しては客席に座ったまま行うことが可能です(券売機に行く必要はありません)。こちらでの支払いは現金のみです。
私が行った時は空いていたのでそのまますんなりと着席することが出来ましたが、土日祝日などで混雑が激しい時間帯は整理券を発行する形になるそうです。QRコードが印字された整理券をスマホで読み取り、順番が来たら LINE かメールで通知を受け取るという流れらしいので、スマホは必携ですね。

「一蘭」には公式アプリも用意されています。来店ポイントを貯めてトッピングと交換したり店舗検索を行うことが出来るようですが、上記の整理券システムには対応していないようですね。ちなみに今回行った時アプリはインストール済みだったのですが、存在をすっかり忘れていて来店ポイントは貰い損ねました。ま、まあ次にいつ行くか分かりませんし・・・(苦笑)。


店内はこのようになっています。この隣の席と衝立で仕切られた客席は「味集中カウンター」として特許まで取得されているのだそうです。数十年前に行った博多の店舗でも既にこのシステムはほぼ完成していたようで、「ああ、これこれ」と坐った瞬間当時の記憶が蘇ってきました。

座席

ラーメンが出来上がると目の前の暖簾が開いてニュッと中からラーメンが出てきます。以前博多で食べたときは客も店員も無言でひたすらラーメンを啜っていた記憶があるのですが、こちらのお店では両手を揃えて深々とお辞儀と挨拶をされていました。相当教育されているのでしょうね。

メニューは「ラーメン」1本勝負!追加のトッピングで変化を付けることは出来ますが、餃子や炒飯などのサイドメニューは一切無い潔さです。あ、ライスはありますよ!ラーメンライスは王道ですからね。

カウンター

オーダー用紙 上の写真はオーダーを提出してしまってから撮影したのでありませんが、客席に座るとまず目の前に左の写真のオーダー用紙が置かれているので、備え付けのペンで自分好みのラーメンを作り上げることが出来るようになっています。オーダー用紙の記入が終わったらテーブル奥の呼び出しボタンを押すと店員さんが食券とオーダー用紙を取りに来てくれます。水はセルフサービス。

「赤い秘伝のたれ」は唐辛子から抽出されたカプサイシンなど 30数種類の材料が調合された調味油のようです。結構辛みが出るので、初めて行く場合は点線の○のある 1/2 辺りが無難かも知れません。私は辛いの大好きなのでとりあえず「基本」にしておきました。次回は 3倍くらいに挑戦してみようかな。
左右の壁には「一蘭」のシステム説明とオーダー用紙記入例が、正面上の壁には「一蘭」の蘊蓄がびっしり書かれていました。ラーメンを待っている間こういうのがあるとどうしても読んでしまいますね。

システム説明 蘊蓄


細かい字でびっしり書き込まれているので全部は読む気になれないかも知れませんが、同じ事は「一蘭」の HP上でも見ることが出来るので帰ってから見てみるのも良いかと思います。なかなか面白いエピソードなんかも書かれていて面白かったですよ。

いよいよお待ちかねのラーメンが出てきました!ザ・豚骨!なラーメンですが盛り付けが美しいですね。中央に浮いている赤い油が例の「秘伝のたれ」です。最初にスープを一口味わっておいてから「秘伝のたれ」を溶いていくと味の変化も楽しめます。

一蘭拉麺

特に男性の方は基本の「ラーメン」だけではかなり物足りないだろうと思います。ここまで走ってきてかなりお腹が空いていたので迷わず「ラーメン+替玉」にしていましたが、それで正解でした。「ラーメン+替玉」で 1,100円でしたが、最近のラーメン界の状況を考えると妥当な価格かなと思います。

完食

あっという間に完食です。「この一滴が最高の喜びです」、いえいえそれはこちらの台詞ですよ(笑)。「一蘭」はスープと麺が非常に旨いですね。豚骨の旨みが非常に良く引き出されていると思います。「秘伝のたれ」は 1倍でも結構辛みがあります。辛いものが苦手な方はやはり 1/2以下に抑えておいた方が良いでしょう。個人的にはアクセントが利いて非常に好みでした。

正直チャーシューに関しては「もっこす」の方が好きですね。あそこのチャーシューは味が非常に良く染み込んでいて旨いです。ですが先程も書いたように「一蘭」は深みのあるスープと麺が非常によくマッチしていて旨いです。どちらも通いたくなってしまう味である事に変わりありません。お腹が満たされたところで帰路に付きました。また来ます!


今回走ったコースは割とよく走る道なので、だいぶ安全に走れるところが分かってきました。よく立ち寄る垂水の恋人岬(現在工事中で岬に行くにはちょっと回り道しなくてはなりません)で休憩したり・・・

恋人岬

久方ぶりに明石城公園の中を通ってお城の櫓を眺めたりしてきました。32c の太めのタイヤなので、グラベル感覚で問題無く明石城公園の砂利道も走ることが可能です。

明石城

いつもこんな感じでのんびり走っているのでペースは無茶苦茶遅いです💦それに加えてこの日は向かい風がキツくてなかなか大変でした。パニアバッグを付けていると横風もかなり喰らいますね・・・。

走行記録

走ってお腹を空かせてラーメン食べてってマッチポンプ感が凄いですが、まあ楽しければそれでいいや(笑)。南方面に行くと帰りはかならず登りが待っているのは神戸住まいの宿命です。国道 175号線はクロスバイクで車道を走るには交通量が多すぎて怖いので歩道で北上していますが、なるべく通らなくていい道を見つけたいなと思っています。今思うとどうせ恰幅工事するのなら自転車レーンも作っておいてくれればよかったのに・・・と思ってみたり。